日本での移民ビザ申請 経験談 (ハンドルネーム:しかこ)

彼との出会いは、約3年半前で、結婚前は、同棲をしていました。私は、F−1ビザでの滞在で、プロポーズを受けたのは、その後プラティカルトレーニングをしながらも、Hビザをサポートしてくれる企業が見つからず、日本に帰らざるをえないかなと思っていた 2001年の夏でした。

2001年9月
PT終了後オーバーステーになる前に、日本に彼と帰国。約5年ぶりの帰国。両親にあわせる。好感度は高かった!その後、ビザ無しでアメリカへ戻る。しかし、入国審査で、どうして又戻ってきたかしつこく聞かれる。

9・11前だったから、ホント入国できたのかもしれません。(この時、ボーイフレンドが居るのかの質問はありませんでした!幸運でした。だだ、90日しか滞在できないぞ!と強調して言われました。)

2001年10月
ぱたのうちのサイトを見つける!目からうろこが落ちる思いで読み、必要なページ・フォームをプリントアウトする。気がかりだったのが、彼が学生で、この時点で、無職、又いまだ一度もタックスリターンをしたことなかったこと。その為、共通の友達(アパートの隣人でもある方)に、ジョイントスポンサーになってもらう。本当に、彼には、感謝しています。

2001年12月
初め 私だけ、オーバーステーになる前に、日本に、ジョイントスポンサーの方の書類を持って一人で帰国。一度、大使館へ行き、Iー130・和訳の雛形等をもらってくる。役場に働いている弟に、戸籍謄本、婚姻届(書き方も)等をもらって来てもらう。

2002年1月10日
朝方、彼からの電話で起きる、予定のフライトに乗り遅れて、次のに乗るからと!どうして乗り遅れたのか、ほんとに。。その日最終のLAXからのフライトで無事成田着。

1月11日
9時半ごろ大使館へ行き 婚姻届具備証明書を発行してもらう。($55)その後、港区役所赤坂支所に行き、婚姻届を提出。婚姻届受理証明書を大1枚、小2枚発行してもらう。10時半頃、大使館へ戻り、婚姻届受理証明書を英訳し、彼のI−864とあわせて、公証してもらう。結婚当日だったため、これは無料でした。ビザ課で、郵送での申請について再確認する。彼の証明写真もここで撮る。11時ちょっとすぎには大使館を後にし、ホテルに戻り、郵送の準備。彼のパスポートにある、入国日スタンプ ページも忘れずに。又、ぱたさんのサイトにあったように、簡単なレターをつけました。アーク森ビル内にある郵便局に書留を出しに行く。係の方は、とても手慣れてて、アメリカ大使館宛ての国際郵便為替についてもよく分かってました。(郵送申請にした理由は、1、2月に月曜日が休みとなることが重なり、彼のスケジュールとも都合があわなかった為)

1月13日
胸騒ぎがし、提出した書類(コピーを2部ずつ取ってありました。)を見かえす。案の定、彼のG−325Aの婚姻日と場所、又、サインがぬけてました。もう一度、彼に書いてもらい、休み明け私が大使館に直接提出に行くことにしました。

1月14日
彼は帰国。今度は、フライトに乗り遅れることもありませんでした。

1月15日
大使館へ行き、事情を説明し、G−325Aを改めて、受け取ってもらう。快く引き受けてもらえました。

1月31日
いまだ、パケット3が送られてこないため、大使館宛てにファックす。返答が夕方来て、「 現在領事が審査中です。ただ、こちらで毎日受け取るI―130の数が膨大なので、審査にかかる時間が通常をよりも長くなっているのが、現状です。尚、不足書類などの情報は入っておりません。審査終了次第お知らせいたしますので、それまでもう少々お待ちいただけますか?」といった内容でした。また、ケース番号ももらいました。

2月9日
パケット3がやっと送られてくる!

2月12日
午前 東京ブリティシュクリニックに電話を入れ、明日の夕方の予約が取れる。住民票が除票になっているので、警察庁に行き、無犯罪証明書の申請。
持っていった書類:住民票除票、パスポート、戸籍謄本、大使館からの手紙、外国での住民確認ができるもの

午後 パスポートに名前の追記(括弧がき)をする。(川崎市にて)
持っていった書類:彼のパスポートコピー、婚姻事実の載っている戸籍謄本、自分のパスポート、手数料900円 1時間でできました。

このとき、在留届もいっしょにもらう。少し早いかなと思いましたが、大使館に面接予約のファックスをいれる。希望は、2月最終週か3月の始めの週と書き、渡米予定は、3月中旬といれました。

2月13日
大使館近くで、ビザ用の写真を撮る。午後、健康診断。
持っていった書類:母子手帳、F―1取得時に作った健康診断書、写真(3X4cm) パスポート、大使館指定の書類等

F―1取得時に作った健康診断書に記載の風疹、おたふく風の予防接種日が不確かな為、念のため抗体の検査をし、その結果次第で、予防接種をするかどうか決める事に。(健康診断料:25000円、抗体検査料:8000円)

2月22日
東京ブリティシュクリニックに電話を入れる。予防接種は必要ないとのこと。また、この時無犯罪証明書もできてますとの回答をもらえました。

2月27日
面接日の連絡がない為、ダイアルQ2をする。以外とすぐに、オペレーターの方が出てくれました。面接日は3月7日に決まってます。昨日付けで手紙を出してます。との事。よかった。

2月28日
できあがってる健康診断署と無犯罪証明書を取りに行く。HISに寄り、3月上旬出発での、片道航空券の見積もりをしてもらう。

3月1日
大使館より面接のおしらせの手紙が届く。木曜日が面接日で少し不安でした。多分大使館が混んでいるからだと思いましたが。

3月7日
9時30分の予約でしたが、9時ごろ行き、番号札を取り待つ。19番でした。番号を呼ばれ、必要な書類を提出、手数料$260を払う。少し待ち、日本人の係の方に呼ばれ、F−1ビザ(古いパスポート)、PTのカードの提出を求められました。又、いつアメリカにいたか、彼は、学生なんですねと再確認もされました。次に呼ばれたら、領事との面接です もしかしたら、I-20の提示を求められるかもしれませんと言われる。

10時半頃 番号が呼ばれ、いよいよ面接。聞かれたのは、名前、アメリカでの住所 彼といつ出会ったか、F−1の時フルタイムで学校に通っていたか、PT時以外で働いていなかったか、又、アメリカに行ったらどんな職に就きたいかでした。彼(だんな)は学生ですね?では、ジョイントスポンサーとの関係は?ときかれ、アパートの隣人で友達ですと答える。ぺらぺらと書類にめくり、ok。2時半に戻って来てください。といわれる。やったああーー。ほんとに嬉しかった。ビザ発行の為の手数料$65を払って大使館を後にしました。すぐに、HISにいき、9日発の片道航空券を購入。お昼は、大使館近くで働いている友達とランチ。

2時半少し前に大使館へ戻る。入館して、5分も待つこともなく、移民ビザと封筒を受け取る。

3月9日
LAXより入国。指紋を取り、サインをし20分ほどで、パスポートにテンポラリーのスタンプをおしてもらい、約3ヶ月ぶりのアメリカ入国となりました!!

4月2日
グリーンカードが、1ケ月未満で届きました。早かった!

ほんとうに、このサイトには、お世話になりました。自分が又、こうやって、アメリカに戻ってこれたことが、本当に嬉しいです。有り難うございました。

しかこ@ 少し、話の長い体験談になってしまったかもしれませんね。