Coco2さんの移民ビザ体験談

ぱたさんのサイトで移民ビザ取得方法を学んで、アメリカに永住する事の出来たcoco2です。私事なのですが、もし良かったら、体験談としてお使い下さい。

私と私の主人は、2000年3月に婚約しました。同年の5月にあった、私の卒業式に来てくれた母と姉には、彼の事を紹介しました。私と彼は、一度私の父に結婚の許しをもらうためにも、2人で日本へ行くべきだと話していました。

しかし、私は、2000年6月からプラクティカルビザでアメリカに滞在していました。私の学生ビザは、2000年4月で切れていたので、一度アメリカを離れたら、別のビザでしか戻って来る事ができない状態でした。その頃に相談を持ち掛けていた弁護士には、日本に帰る前に結婚した方が良いと進められました。彼も私もそれは、出来ないと思い、2001年1月に、彼を私の父に合せるために2人で日本に行きました。その時は、婚約者ビザで戻ってくれば良いと思っていました。

父は、私たちの結婚を許してくれ、家族の一員として認めてくれました。彼が、アメリカに帰ってから、別の弁護士に私たちの状況を彼が相談した所、弁護士は、私にビザ免除で入国するのが、一番だと言いました。それが、一番早くて簡単と言うのです。

どうしても、その方法に不安があった私は、彼にその方法は嫌だと伝えました。弁護士の人の言ってる事なのだから、大丈夫だと言い切る彼の考え方と私の不安もあり、いつも喧嘩でした。それから、私は図書館へ行って、国際結婚の本を借りて読んだり、インターネットで調べたりしました。そんなある日、ぱたさんのサイトに出会いました。

彼は、最初インターネット上で、誰が作ったかも分かんない情報は信じられないと言っていました。ぱたさんの移民ビザ取得の所を英訳し、借りてきた本の役に立つ部分を英訳し、彼に読んでもらいました。最終的に、彼も移民ビザ取得に賛成してくれました。納得してもらうまで、約1ヶ月半位かかりました。

彼の仕事の都合もあり、彼が再度日本に来れたのは、2001年4月16日でした。彼が、日本に来る前に、ぱたさんのサイトに書いてあるように、集められる書類は全て集めて、私が書き込める所は、書いておきました。彼が、日本に来た夜、さっそく彼に記入すべき所を書いてもらいました。

翌日、4月17日。私たちは、婚姻要件具備書をもらうため、アメリカ大使館に行きました。そこで、思いがけない落とし穴がありました。大使館の方が、私の主人のパスポートと彼の帰化証明書の誕生日が違うとおっしゃるのです!私も彼も、へっ!?でした。大使館の方が、パスポートを作成した人の間違いで、ここで直してあげられます。でも、一週間かかりますよ。と言われるのです。私も彼も、今日中に結婚しないと困るー!と訴えた所、4日後の金曜日までに仕上げてあげます。とおっしゃってくれました。

その後行った、区役所では、帰化証明書を見せてました。係りの人は、これを身分証明書として認めるか、本部に連絡しますのでと、あちこちに電話をかけていました。しばらくして、身分証明書として認めるが、日本語訳が必要ですので、訳して下さいと言われました。辞書も用意してきてないのにー、こんな長い証明書訳すの!?と途方に暮れましたが、重要な所だけを訳すだけですみました。その後の手続きは、ぱたさんのサイト通りスムーズにいきました。

右斜めの写真を某ホテルの写真館で取りましたが、カメラマンの上司の方が、私達の目の前で、まだ終わってないのか!時間がないんだぞ!とせかしているのに、すごく不快感を覚えました。

日曜日に大使館に近い某ホテルに泊まりました。その前日から、かぜで高熱をだしてしまい、月曜日にI-130を提出して、家に帰るまで、すごーーくきつかったです。

4月26日に行なった健康診断ですが、母子手帳、アメリカにいた時にした予防注射の証明書などを持って行ったら、全ての予防注射が免除になり、最低金額の2万5000円位ですみました。

5月1日に彼は、アメリカに帰っていきました。

同月22日に無事面接も終わり、移民ビザ取得できました。あっ!一つだけ、問題がありました。またまた、彼なんですけど、彼は法律上で認められてる(!?)名前と通称で使っている名前があるのです。彼は、法律上で認められてる名前を全ての書類に使っていました。この日、大使館の方に、タックスリターンの名前(通称)と書類に書いてる名前が違うんだよねー。困ったねー。と言われました。ちょっと、他の人に相談してみますと言って、奥の方にその方は行ってしまいました。

その時は、嘘でしょー!ビザ貰えないの!?ととても不安でした。2人程係りの方が戻って来て、ソーシャルセキュリティーの番号が一緒なので、良いとしましょう。とおっしゃってくれたのです!!

書類集めの時から、ビザ取得の日まで、とても親切なアメリカ大使館の方々でした。

そんなこんなで、無事2001年6月17日にアメリカに帰って来る事が出来ました。入国する時、とても緊張したけど、簡単な和気あいあいとした会話で、終わりました。指紋採取した後、指汚くなちゃったね、ペーパータオル持ってくるから、待っててね。と、とても親切な係りの人でした。

今は、条件付グリーンカードが送られてくるのを待ってる日々です。

これから、ビザを取得する方、いろいろと大変だと思います。
でも、ぱたさんのサイト通りにすると、本当に1ヶ月で、移民ビザが取れます。
私も1ヶ月で取れました。書類集めとか出来る所から、最初に準備してると後がとても楽です。

それと私や彼のように、ドジなミステイクを防ぐためにも、パスポートの確認などお忘れずに!私の体験談が、役に立つたか分かりませんが、ビザ取得頑張って下さい!

長くなりまして、ごめんなさい。
今、こうしてアメリカにいられるのもぱたさんのお陰です。有り難うございました。

coco2