Hinapyさんの移民ビザ体験記

ぱたさんのサイトがなかったら、きっとビザの事など深く考えずに「とりあえずアメリカに行ってから考えよう!」という極めて安易で危険な行動に移していたに違いありません。彼もビザに関する知識はゼロだったので。

私も皆さんと同じ様に、ぱたさんのサイトをプリントアウトして大事な所には蛍光ペンでラインを引いてひとつひとつ確実にクリアしていきました。途中、彼の仕事の都合で渡米行きが丸一年延びるというハプニングもおきましたが一年振りに覗いたぱたさんのサイトは、もっともっと充実・パワーアップしていました!

私達の場合は彼も都内在住&勤務という事で各手続きがとてもスムーズに済んだのはラッキーでした。

それでは以下に私のグリーンカードゲットまでの道のりを記しておきます!
皆様のお役に立てたら本当に光栄です。


February 22 .2000
二人で役所に婚姻届を提出しに行きました。
私は日本では姓はそのまま変更しない事にしました。
彼のミドルネーム関係の事などで(これが結構ややこしかった) 途中何度も呼ばれ、その度に一つ一つ役所のおじさんと一緒に確認しながらだったので提出だけで一時間弱かかりました。彼はパスポートの提示を求められました。
「婚姻届受理証明書」も入手。

February 25 '00
パスポートの有効期限が切れてしまっていた為、新宿の旅券課へ。
ぱたさんのサイトであらかじめ調べた情報を元に、別名併記も同時にやって貰いまし
た。たまたま彼も仕事が休みだったのでパスポート持参で同伴しました。

一応事前に旅券課に問い合わせた所、別名併記の申請をする為には彼のパスポート(正式なスペルが分かる物)が必要なので持参する様に言われました。旅券課で、その旨を申請する用紙を貰い記入し、彼は途中パスポートを提示したりしました。

March 3 '00
今日彼はアメリカ大使館に「婚姻届受理証明書」の公証をして貰いに行きました。
公証をしてもらうのに本当は$55かかるとの事なのですが、ラッキーな事に、無料でやってもらったそうです。

その後二人で、「I-130」「G-325A」「OF-230 part1」の下書きをしました。
写真も撮りに行きました。

March 7 '00
新宿都庁の旅券課に出来上がったパスポートを取りに行きました。
無事、彼の氏が括弧で別名併記されていました。

March 10 '00
二人でアメリカ大使館に第1及び第2段階の書類を直接提出しに行きました。
ゲートで身分証明書を見せ、更に建物の中に入る際は所持品検査と金属チェックをしました。

提出前に念の為もう一度二人で、書類の最終チェックをしました。あやふやな所は大使館の方に質問してクリアさせ何とかチェックを完了させました。$110払う。

提出後、チェックの為今しばらく待つように言われ、更に待ちます。20〜30分後、再度番号を呼ばれました。提出書類に問題はなかった様で無事「packet3」を頂きました!

March 17 '00
警察証明(渡航証明)の申請をする為、東京・霞ヶ関の警視庁に行きました。

受付で名前・住所・電話番号・本日の用件を記入する。彼も一緒だったので彼の名前も記入しました。

中では書類を2枚記入し、戸籍謄本・住民票を提出しました。パスポートと先日大使館で頂いた移民ビザの書類(packet3) も提示。
書類記入の後、指紋採取をしました。私はてっきり10本の指に朱肉の様な物をつけて採取するのかと思っていたのですが、実際はコンピュータでした。

April 7 '00
先日、警視庁に申請した警察証明(渡航証明)を取りに再び警視庁を訪れました。
受付で引換書を提出すると待合室で待つ様に指示されました。1〜2分程で係の方が出来あがった警察証明を持って来てくれました。

April 22 '00
〜グリーンカード申請中断〜
ここで思わぬハプニング!
彼の仕事の都合により、何と渡米行きが2001年夏以降に延びてしまいました。
せっかくここまでやってきたのに・・・私としては動揺をかくしきれませんでした。
しかし、健康診断前で良かった。一年の有効期限が切れてしまって余分なお金を使う所だった!

June 11 '01
〜グリーンカード申請再開〜
彼の仕事のめどがつき、渡米行きが9月に決定したので、ほぼ一年ぶりにグリーンカードの申請を再開させる事になる。またぱたさんのサイトにお世話になる事になる。

早速、ブリティッシュ・クリニックに健康診断の予約の電話を入れる。
14日(木)の午後一番(14時)に予約をとる。
当日、持参するものはOF-157、パスポート、予防接種の記録(母子手帳など)、すべて原本でとの事。

June 14 '01
雨の中、恵比寿にあるブリティッシュ・クリニックに健康診断へ行く。
彼も仕事を抜け出して一緒についてきてくれた。予約の際、指示された様に恵比寿駅西口改札を出てすぐにある交番で病院までの地図を受け取る。歩いて10分程で病院に到着。14時からの予約でしたが15分前には到着しました。

受付の女性に本日受ける予防接種の内容について書かれたものを一読する様に指示され、書類にサインなどして待っていました。持参する様、指示されていた書類、パスポート、母子手帳も提示しました。

暫くして看護婦さんに通され、簡単な問診のあとすぐに採血をしました。HIVと梅毒についての血液検査だという事を告げられました。その後、レントゲン撮影。

いったん待合室に戻された後、再び名前を呼ばれ、今度はイギリス人の医師による触
診です。血圧を測って、あとお腹をちょっと触られただけでした。

その後は予防接種2本。私の場合は「はしか」と「おたふく風邪」の2本で済みまし
た。これで健康診断は終わり!あっけなかったです。30分位で全て終わってしまいま
した。

結果は18日以降に一度連絡をした後、取りに来るよう指示されましたが、わざわざ取りにいくのが面倒だったので送料着払いによる宅配便で送ってもらう様にお願いしました。

健康診断の費用は41,475円でした。

その足で、日比谷線で4つ目の「霞ヶ関」の警視庁に行き、再び指紋採取に行きまし
た。(私の場合は前回の渡航証明の期限が切れていたので(有効期限1年)指紋採取は2回目でした、詳しい内容については「March 17 2000」を!)

6/26に出来上がるという事で、再びパスポート持参で取りにいかなくてはなりませ
ん。

June 20 '01
先日ブリティッシュ・クリニックで受けた健康診断の結果がクロネコヤマトで届く。
着払いで950円也。異常がなかったって事でホッと一安心。

大使館に面接申し込みのファックスを流す。希望日は7/6と書いておいた。
同伴者として主人の名前も記載する。

June 29 '01
彼に扶養証明(I-864)の公証に行ってもらう。

婚姻受理証明書を公証していただいたものをPacket3を貰う際に提出してしまったので、今度は渡米後、自分達の手元にMarrigage Certificateとして保管しておく分として再度、婚姻受理証明書の公証もお願いする様彼に頼む。

前回はラッキーにもタダでやってもらえたのに、今回はやはり$55かかるという事。
彼から連絡が入り「1部やるのも5部やるのも料金は変わらないので、何部か多めにやっておいた方が得だよ」と大使館の方に言われたとの事で、なるほどその通りだと思い、ひとまず婚姻受理証明書の公証はおあずけ。また私が面接の日までに何部か婚姻受理証明書を役所に取りに行って来るとする。

この日、アメリカ大使館より「面接が7/25(水)に8:45決まった」という旨の手紙
が届く。

July 9 '01
警察証明を取りに再び警視庁のある霞ヶ関へ。
帰りに役所に寄り、婚姻受理証明書を貰いに行く。(公証のスペア分)

July 25 '01
いよいよ面接。
彼も仕事を休んでくれて8:30前には大使館に到着。既にかなりの列。
番号札を取り(12番でした)待つ。番号が呼ばれ書類を全て提出。$260払う。

それから結構待って再度番号を呼ばれたのは10時近くでした。
(ちなみにこの日は夏休みのせいか、もの凄い人手で公証の方の窓口に並ぶ列がずらーーーーーーーーっとホントに凄かったです。)

書類は問題なしとの事で、とても優しそうな女性の領事に面接をしていただく。
私に対する質問は一切無く、彼と話がはずんでいました。(彼の会社の勤めている会社の家具が大使館でも使われているそうで、その話をしていた様です。)

「右手を上げて宣誓して下さい」と言われ無事面接クリア!$65を払い、午後2時から2:30の間に再度名前を呼ぶので戻ってくる様に指示される。

食事をして、スタバで時間を潰し、1:45頃再び大使館へ。
午前中に会ったメンバーが既に大使館前で列をつくっていました。2時になり中へ入り2:30には無事、グリーンカードを頂く事ができました。

その後、婚姻受理証明書の公証を$55でしてもらって(5通!)大使館を後にする。


以上が私の移民ビザ取得までの体験記です。
少しでも皆様の参考になれば幸いです。
それから本当にぱたさんには心から感謝しています。時間こそかかったものの、全てにおいてスムースに進んだのはぱたさんのサイトのお陰です。
本当にどうもありがとうございました。

Hinapy