|
いもさんの体験談 ぱたさん、こんにちわ。ぱたさんに大変お世話になっている、いもと申します。昨日無事移民ビザを取得いたしました。こんなにスムーズに事が運んだのは全てぱたさんのおかげです。ありがとうございました。これからは渡米前後にすることついて、また“ぱたのうち”にて勉強させていただきます。アメリカには日本人の知り合いもいないし、ぱたさんのHPがあると、本当に心強いです。 お礼にと言ってはなんなのですが、体験談を書かせて頂きたいと思います。(^_^)ごく普通の話になるとは思うのですが、少しでもお役に立てたらと思います。 2000年8月 2000年9月 2000年10月3日 2000年10月4日 空港のセキュリティーチェックのようなものをパスし、晴れて入館。エレベーターで上階へ。銀行の窓口のようなものがみっつ並んでいるので、そこでチーンとベルを鳴らし、スタッフの方を呼んで、婚姻具備証明書をいただきました(彼が宣誓&領事さんが公証)。 領事館からタクシーで1メーターのところにある、大阪市北区役所へ。入籍。婚姻届受理証明書の発行には30分程かかりました。パスポートの名前をすぐに変更するなら、安い方の受理証明書をこの時点で取っておくと良いと思います。 結婚記念に、新婚ほやほや写真を区役所の前で1枚。とんぼ返りで再び大阪アメリカ領事館へ。再びセキュリティーチェック。領事さんが会議で忙しいやらの理由で、一時間ほどの強制的な暇をもらい、近くのファースト・キッチンで時間つぶし。 公証の際、「英語大丈夫ですか?」と聞かれたので、「はい。でも日本語の方が良いですけど(もちろーん!)」と答えたら、日本語で宣誓を仕切れるスタッフの手が空くまでずいぶん待たされた...。あまりにも遅いので、「英語でも大丈夫なんですけど」と言ってみたものの、聞き入れてはくれませんでした。"YES, I Do" と言ってサインするだけのことなのに〜。領事さんが英語で話し、スタッフの方がそれを日本語に訳し、私が「はい」とひとこと言ってサインして、公証は終了。午後2時前までには、これら全てを終えることができました。 2000年10月5日 2000年10月6日(金) 入館する前にも空港のようなセキュリティーチェックを受けます。携帯電話やカメラなどはここで預けます。早く入館できたものの、先に館内にあるインスタント証明写真ブースで申請用の写真を撮っていたので、受け付け番号は9番になってしまいました。はっきりした値段は忘れてしまったけれど、大使館内のインスタント証明写真は高いです。やっぱり写真はあらかじめ用意しとくべきだったな。 受けつけ番号が9番と言ってもかなーり待ったので(1時間くらいかなあ)、その日の状況にもよると思いますが、遅くとも5番以内をゲットする勢いでのぞむといいかと思います。 銀行の窓口のようなものが10ブースほどズラーッと横一列に並んでいます。自分の番号が呼ばれ、書類をチェックしてもらい、10時過ぎにはPACKET3をもらってました。 2000年10月11日 その足でパスポート発行所へ。JR三ノ宮駅から海側へ4分程のところの、神戸国際会館にあります。ちゃんと「パスポートはこちらへ」っていう札がいろんなとこに立ってます。で、パスポートの記載名の変更を届けました。「ご主人の姓と両方を載せるなんて、そんなこと出来ないですよ」と言われても、絶対出来るはず〜っと押して押して、勝ちました。必要書類は2点、新戸籍抄本(謄本)と主人のパスポート。 新戸籍はまだ出来ていなかったので、代わりに婚姻受理証明書の安い方(返してくれないから)を提出しました。できあがりは3日後。手数料は900円。 面接時に「配偶者のパスポートを見せてください」と言われることが多いと“ぱたのうち”で学んでいたので、その代わりになりそうだなと勝手に踏んだ彼のCERTIFICATE of CITIZENSHIPを、彼が帰国する際、たのんで置いていってもらいました(ぱた注:いもさんの推測通り、配偶者のパスポートあるいは出生証明に代わるものは、帰化市民の場合はこれです。帰化証明と呼ばれています)。 "I WILL BEAT YOU UP IF YOU LOSE IT."と彼に脅されました(ぱた注:これは彼のいう通り<←殴ってもいいという意味ではありませんよぉ!>で、一通しか発行されない大切なものなので、なくしたら大事なのでした。もしもなくしてしまった場合は移民局に再発行を頼めますが、それこそ1年がかりになるそうです)。実際は、特に指示がない限り、配偶者のパスポートは面接時には必要無いそうです。 2000年10月24日 同日できあがった警察証明書をいただきに県警へ。確かに頂きましたという印にサインして、退散。 2000年11月14日 2000年11月15日 2000年11月21日 2000年12月4日 2000年12月17日(面接前日) いいかげんな知人による公証のせいか(責任転嫁)?自分の目を疑う。電話口で泣く私に彼は一言、「そのW-2と一緒に紫の冊子があるでしょ。それがタックス・リターンだよー。ははは」と言い放つ。でもその紫色の冊子は、TeleFile Tax Record and Instructionsというもので、表紙には"REPLACES YOUR FORM 1040EZ"とあるんです。どうも1040ではない様子?(ぱた注:いえ、これでいいようですわ)でもとにかくTeleFileは1040と同じ役割をする冊子なんだよっちゅうことで、納得。ある条件を満たしている人(独身、収入が低い、若いなど)は電話で簡単に申告できるようで、その際使うものがTeleFileというその紫色の冊子らしいです。 2000年12月18日 彼との出会いはインターネット経由だし、お互いまだ若いし、私もまだ学生あがりで、ビザを申請した時点では無職だったので、偽装結婚を疑われる要因は結構あるんじゃないかなあと心配していました。例の紫色の冊子TeleFileも問題なく、グレーの背景だった写真も、撮り直しかなあと思っていたけどOKでした。地元の写真屋さんは、「white backgroundというのは、ようはバックは無地ということで、アメリカでも大丈夫ですよ」と言っていました(ぱた注:言葉を返すようで申し訳ないんですが、ちょっとグレーがかっているからということで大使館では通っても、アメリカに入ってからカードを発行してもらうときに移民局から「背景が完全に白じゃないので」という理由で写真を却下されることがあり、実際された方も何人もいらっしゃいますので、出来れば「白」で撮ってもらったほうがいいです)。 面接はなんと2分程度で終わりました。領事さんはきれいな、割と若いかんじの女の人でした。面接は英語でしたが、よくよく見てみると、どうやら日本語もずいぶん堪能なようです。日本語でも出来ますよ〜とか言ってくれたら嬉しかった...。質問はHow are you?と笑顔ではじまり、 1.ご主人とはどうやって出会いましたか? "Everything looks fine!"と、面接はすんなり済んでしまいました。 かなり気合を入れて、手紙や結婚式場の予約伝票の英訳や、彼からもらった2千通近いEメールを詰めたフロッピーや写真を準備していたのに、何も見せてくださいとは言われませんでした。せっかくだから写真くらい見て?と思いましたが、とにかく無事済んで良かったです。 一度スタッフの方に呼ばれて、提出した書類(彼のタックス・リターンなど)を返していただきました。第一段階でうっかりそのまま提出してしまった婚姻受理証明書のコピーとその英訳の公証されたものも、この時一緒に返していただきました。返却する際、婚姻受理証明書の原本を持ってきてくださいと言われたので持って行ったけど、必要ありませんでした。 領事さんが「2時に戻ってきてください」とおっしゃったので、一度外に出て(昼食!)1時半には戻ったものの、結局2時まで門の外で待たされました。またセキュリティーチェックを受け、入館。名前を呼ばれて、レシートを見せて、ビザを頂いて、おしまい!「帰る前に、添付してある永住権についての説明書きを読んでくださいね」と言われました。 目標の“年始に渡米”が叶ってとっても嬉しいです。達成感を感じます。(^_^)最後の面接は、他の方達の体験談を読むとわかるとおり、当たる領事によってはかなり厳かったり優しかったりするので、また時期によって対応も違ってくると思いますので、心配しすぎず、構えすぎず、運にまかせて、が大事だと思いました。“ぱたのうち”を熟読してのぞめば、全てちゃっちゃと終わらせることができると思います。 ぱたさん、本当にお世話になりました。大使館でたまたまお話していた人が、「移民ビザの質問をしによく来るんです」とおっしゃっていたので、このサイトのことを伝えておきました。パソコンもインターネットもしている方なのに、“ぱたのうち”はヒットしたことがないみたいです。私も今年の5月頃からビザについて調べていましたが、ぱたのうちにはずっと出会えてなかったんです。本当に幸運でした。 では今から渡米前後のすることリストを作成しようかなあと思います。“ぱたのうち”を見ながら!(^_^)これからもよろしくお願いいたします。 いも |