朋さんの1ヵ月で取った移民ビザ
(婚約者ビザ→結婚→スティタス変更→移民ビザに変更)

ぱたさん、婚約者ビザをとったころから色々お世話になってます。
結局先日主人と一緒に日本に帰国して一ヵ月で見事移民ビザをとることができました。
翌日早速ロサンジェルスに戻ってきて今は落ち着いた生活をおくっています。
私の体験談でよかったら参考になさってください。

1999年6月
婚約者ビザを取得

1999年8月
ロサンジェルスの婚約者(今は旦那様)のもとへ渡米

1999年10月
結婚式

1999年11月
早速婚約者ビザから永住権へのスティタス変更手続き開始。
INSにI-485など必要な書類を送付、同時に再入国許可と、労働許可を申請。

2000年2月
INSからようやく手紙が届く永住権の面接のお知らせはこの手紙がとどいてから25ヵ月後(2年!!)と書いてあった。噂ではそれ以上待つかもしれないということで思いきって日本で移民ビザを申請することに決定。主人の休みの取れやすい時期に二人で帰国することにする。

2000年9月25日
朝8時に二人でアメリカ大使館の前で並んで待つ。私達の他に1組前にいただけ。整理券2番を大使館の中で取って、番号が呼ばれるまで待つこと数分。

とても感じの良い大使館の女性が丁寧に彼の提出するI-130、結婚証明書、各自のパスポート、彼のG-325、写真各1枚づつ、私の戸籍謄本とその訳を確認して「それでは書類が整っていますので後ろの会計窓口で手数料$110を払ってレシートをもってまた窓口に戻ってきてください」といわれ言われた通りに。すぐまた窓口でレシートを渡すと「しばらくお席でお待ちください」と言われ約30分程まつと番号が呼ばれその場でパケット3を手渡してくれた。この時点で大体9時30分。

当日は午後3時半に恵比寿のブリティッシュクリニックに予約を入れていたのでそれまで二人で東京見物。ブリティッシュクリニックは去年婚約者ビザで同じ用に健康診断をしたのでそのとき頂いた予防接種の証明書のコピーをもっていったので今回は血液検査、X線検査と問診のみ(服は脱ぎました)。結果は3日後にはできてるとのこと。ブリティッシュクリニックまでの行方は恵比寿西口交番で地図をもらえば分かりますよ。

2000年9月26日
神奈川県警に警察証明をもらいにいく。鑑識課でとても親切に指紋をとってくれて約1週間でできるとのこと。この際にパスポート、大使館から頂いたパケット3にある手紙、戸籍謄本と住民票をもっていきました。私はアメリカに渡る際に去年海外転出届けを区役所に届けていったので今回はその除票を住民票の代わりにもっていきました。所票は母に前もって区役所で取っておいてもらいました。警察証明にかかる手数料は無料でした。

2000年10月2日
警察証明を取りに再び神奈川県警へ。パスポートと指紋を取るときに頂いた紙をもっていきました。その日の午後にブリティッシュクリニックに健康診断の結果を取りに。レントゲンの結果が大きいので大きめの手提げ袋を持参しました。その日のうちに大使館へ「書類が全部揃いました」と面接の希望をファックスにてしらせる。

2000年10月3日
大使館から郵便で「面接日は10月31日です」との知らせがすぐ届く。
アメリカへの帰りのチケットを10月27日としていたのでエアラインに電話をして11月1日に変更する。

2000年10月31日
面接の時間は9時30分といわれていたが、朝8時には大使館の前で待った結果整理番号1番がもらえる。8時30分に窓口がいっせいに開く。

パケット3の書類、I-846(公証済み)、3年分のタックスリターン、W2フォーム、主人の雇用証明、収入証明、出生証明書(念のため)、私の写真(指定サイズ)、結婚証明書、警察証明書(開封厳禁)、レントゲンを含む健康診断結果(開封厳禁)などの書類を全部手渡すと、窓口の係の方が丁寧に早速確認をしてくれ、「確認をしたうえでまた番号を呼びますので手数料の$260を会計窓口でお支払いの上、レシートを持ってお待ちください」といわれる。15分くらい待つとまた番号がよばれてレシートを渡し「では9時半頃に番号をよびますのでそこで領事と面接をしてください」とのこと。提出したオリジナル書類の一部を返してくれた。

9時半に番号が呼ばれ、窓越しにとても感じのいい女性が右手を挙げて下さい。といって宣誓の文章を読み宣誓すると「ここに署名してください」といって提出したOF-230 Part 2の裏の部分を差し出してくれた。その後 "How long have you been married?"、"What does your husband do?"、"How did you meet him?"などの質問をしてきて、答えると、ビザを午後2時30分すぎに発給するのでビザ発給代$65を払ってレシートを持って午後また大使館に戻ってきて下さいと言われる。

ここでようやくほっと一安心!

2時頃の大使館の前に戻ってくるとビザを受け取る人ですごい混雑。朝とった整理番号が2時半に呼ばれレシートを窓口で渡すとそこにはA4サイズの封筒に入ったビザが!「結婚による永住権は結婚2周年を向かえるまえに条件付きを変更する手続きをとるように」との説明書きをもらって終了!

2000年11月1日
渡米!ロサンジェルス国際空港はいつになく大混雑。ビジター用の列でひたすら待つこと1時間。ようやくあと10名くらいっとなったそのとき、空港公団の女性がI-94を一人づつチェックしていったとき私は移民ビザなのでI-94はありません、と答えると「あらあら、移民ビザなら窓口18番ずーと先にあるアメリカ人用の窓口のとなりに行きなさい」と教えてくれ行く手18番には大きく「INS PASS」と書いてあった。こんな端にあったら普通わからないよ、と思いながらがらがらの窓口にいくと感じのいい係員が笑顔で書類を封筒から開けてチェックしてくれた。サインする書類を渡され、グリーンカード用の指紋を採取してからまたその上に署名。後はばんばんとスタンプをパスポートに押してくれて、笑顔で「はいこれで終わり。数ヵ月でカードが届くからねー」といわれた。

長かった道のりを越えてようやくスタンブ付きのパスポートを手に空港を出たときは本当になんだか足取りが軽くなってきました。あとは数ヵ月後にちゃんとカードが届く事を祈って。。。

ぱたさん、このぺージのお陰で無事ビザをとることができました。本当に有難うございました。このホームページに出会っていなければと考えると恐ろしい限りです。これからもお忙しいとは思いますがどうぞこの素晴しいページをつづけていってください。