とーむぅさんの体験談

彼(現・夫)とは知り合ったのも交際(?!)もインターネットを通じてのみ、「結婚」を意識していたものの踏み切れずにまずは学生ビザでの渡航を選択した私の体験記です。

1ヶ月での取得を目指していたものの、それほど急いでもいなかったので比較的ゆったりとした気分とスケジュールのもとに行動、それでも最終的にはビザをきっかり30日で取得(らっきぃ☆)。

99年1月
インターネットを通じて彼(現・夫)と知り合う。
毎日のメールと、時々の電話のやり取り。うう、私の英語は全く駄目と思い知らされた時期です。

99年8月
彼の来日(たったの4日間)。
すでに結婚を意識していた私はこの頃からぱたのうちをすでに発見していた(エライ!!)、
彼との交際期間の余りの短さと英語のお粗末さから、考えた末に「学生ビザにて渡航」の道を選択。

年齢的に(当時29歳)ビザ取得にはそれなりの準備と時間が必要でした。。。

00年3月下旬
学生ビザにて渡米。学生生活始まる。
彼との生活の中、ぱたのうちを熟読、移民ビザを日本で取得することに関して彼を説得(なかなか理解してもらえなかった)、移民ビザ取得の理解を深める。

00年6月末日
1term(3ヶ月)終了、しばらくして結婚。市役所(ぱた注:裁判所ですね)での式のみで簡単に済ませたものの、やっぱり幸せ♪

00年7月
予防接種を受ける。tax return、marriage certificate等の準備。

00年7月27日
夫と共に日本へ帰国。

00年7月30日
新幹線にて大阪から上京、東京・渋谷にて1泊。

00年7月31日
8am大使館前到着、開館と同時に入館、番号札1番をゲット。10am前にはあっけなくパケット3取得、I-864の公証も終了。

急いで東京ブリティッシュクリニックへ電話、予約時間を4pmから10:45amに変更してもらう。

10:40am、同病院到着。11時過ぎには全ての予定を終了し、渋谷に出てハチ公と記念撮影、夫の希望で雷門のでっかいちょうちんを見物しに行く。折角来たんだから楽しまなくちゃ♪

00年8月2日
パスポートとパケット3一式を抱えて夫と共に警察証明取得のため大阪府警へ。発行は2週間後の8月15日と言われる。ううぅ、ここはこらえてじっと我慢の子か。

00年8月10日
警察証明の発行を5日後に控え大使館へ面接予約のfaxを送付。この時OF169に面接希望日を記入できることをつゆ知らず(だって書く所がなかったんですも〜ん)、ただ帰国予定日を8月30日(復路便の予約をしてあった日)と記入したのみでした。皆さん、希望日は余白に記入して送付しましょう。。。

00日8月15日
一足先に夫、NYへ帰国。帰国前の夫に「今日は警察に行くんでしょ」と言われて初めて警察証明発行日だったと思い出す。すっかり忘れてたぁ。午後、大阪府警にて無事証明書ゲット。

00年8月16日
午後の郵便で大使館からのレターをゲット。面接日は8月30日だぁ。それにしても、30日帰国予定と書いたのに30日に面接して飛行機に乗れるわけないやろ〜と一人ツッコミをしてしまった。。。飛行機の予約日時の変更、9月6日に渡米できるかな?!

00年8月29日
母が一緒に行くと言い出したので母娘旅行気分で上京。合言葉は「ゼイタクしよう!!」ってことで東京全日空ホテルを予約。大使館近くて便利だ〜ホテルライフだ〜と二人でご機嫌でした♪

自分で撮った斜め写真の具合が悪かったので日本フォトサービスへ。さすがプロ。

00年8月30日
予約時間が11amだったので10:25amには大使館到着。番号札は64番。書類はすぐに受け付けてもらえたけれど面接は12:10pmだった。どのみち待たされるようにできてますね。ぱたのうちで噂に聞いていた女性領事さんではなくはげちゃビン(失礼っ!(笑)の紳士っぽいおじさん領事だった。結構たくさん質問されたんですよ。以下の通り。

◇英語は話せるか。
(「少しだけ」と答えたら、以降は大使館職員の方が通訳についてくださいました。ちなみに、領事さんには怪訝な顔をされてしまった。少しなら話せるって言ってるのに勝手に通訳が必要だって思ったのはそっちでしょっ!!めげないぞ〜っと思った。)(ぱた注:女性領事さんは日本語いけるそうですが、おじさん領事はダメだったんですね)
◇私の両親の名前は。
◇今回の申請のスポンサーは誰か。
◇結婚しているのか。
◇以前に結婚をしたことがあるか。
◇旦那は以前に結婚をしたことがあるか。
◇二人とも結婚は初めて、で間違いないか。(くどい。。)
◇旦那の会社名は。
◇その会社の職種は何か。(いかにも「疑われてる」って感じだなぁ、と思った。)
◇旦那とは何時知り合ったのか。
◇旦那は今どこに居るのか。
◇どうやって知り合ったのか。
◇どこで結婚したのか。
◇いつ結婚したのか。
◇旦那は日本語が話せるのか。(これまた「少しだけ」と答えたのを受けて次の質問。)
◇(君は英語を話せないのに)それではどうやってコミュニケーションをとっているのか。
(中国人だから漢字を書いて見せている、と答えた。答えたけどこれはジョーダン(笑)。そんなことで意思疎通ができるわけないやんっ、だからぁ、少しなら(話せる)って最初に言ったでしょっ〜!!と思ってしまった。オットには私のぶっ壊れた英語が分かるんです♪)
◇これまでにアメリカに入国したことはあるか。
◇現在有効な他のビザを持っているか。(学生ビザ、と答えたのを受けて以下の質問)
◇(アメリカ国内の)どこに住んでいたのか。
◇どこの学校に行っていたのか。
◇なんと言う名前の学校に行っていたのか。

忘れてしまった質問もいくつかあるように思われます、にしても尋問みたいで気分悪かった(怒)!!でも笑顔を忘れなかった自分を誉めたい!!(多少ひきつってたでしょうが。。)
ひとしきり済んで「2:30pmに戻ってくるように」と言われた時の嬉しさったら♪

00年9月6日
渡米、NYのJFK空港よりの入国。
visitorの日本人の長蛇の列につき順番待ち。順番がきて窓口で審査官に封筒を渡したらその場で開封され、しげしげと眺めた後パスポートにぽんぽんっとスタンプを押し(これがI-551だった)「これ持ってそっちの部屋に入って」とパスポートと開封済みビザを渡された。20畳はあるかという結構広いINSの部屋には審査官が2人と渡航者が私のほかに一人。ものの1〜2分で隣の小部屋へ連れて行かれ右手人差指の指紋押捺、サインをしたら「はい、行っていいよ」。

大使館での面接とは大違い、恐ろしくあっけなかった。税関でパスポートを見せたら「お?!この国に住むの??」と言われて「いえーすっ!!」と答えたら、ニッコリ笑顔で「welcome to U.S.!!」晴れて永住者として夫のもとに戻ってこれました。これもひとえにぱたさんのお陰です!
どうもお世話になりました。ぺこ。