kumachanさんの経験談

私の場合はぱたさんのサイトにめぐり会ってから婚姻→日本でのビザ申請まで時間的余裕があり、"ぱたのうち"へ何度もお邪魔しては皆さんの貴重な体験談や情報収集をしていたおかげで比較的スムースに各段階をクリアできました。

特に過去カナダへ遊学していたことがあり、ビザに必要となるカナダの警察証明書取得にむけて早めに取り掛かれたのが結果として大変よかったです。

カナダの警察証明取得経過としては、2月頃からカナダ大使館へそれに関する書類を郵送してもらい、警視庁で指紋押印→カナダ大使館で認証後カナダへエクスプレスメールにて郵送。

が、3週間後返送される。理由→手数料を払っていなかった(大使館の情報では手数料はかからないとのことだったのに……)急遽マネーオーダーを作成し再び郵送。

が、2週間後、再返送。理由→フィンガープリント用のフォームがオリジナルではなかった為。(それはカナダ大使館より入手したもの……)早速同封されていたオリジナルフォームを持ち再び警視庁へ指紋押印しに行く。

その後カナダ大使館へ再度面接予約を取り領事による認証をもらいに行く。その際これまでの経緯を述べると認証代は無料にしてもらえた。翌日再びカナダへ郵送。

その後3週間ほどでやっと警察証明書が届きました。もし準備が遅れていたらと思うと……。でもその後、プロセスが簡略化した模様。(警視庁での指紋採取と、カナダ大使館での認証等のプロセスがいらないとか……?)

・2000年5月01日
ハワイマウイ島で挙式。

・2000年5月04日
ビザ申請にむけて帰国。(彼とは引き続き遠距離恋愛ならぬ遠距離結婚生活の始まり)

・2000年5月22日
待ちに待ったマリッジサティフィケート到着。早速和訳に取り掛かる。

・2000年5月23日
記入済み婚姻届(1)、マリッジサティフィケートとその和訳(1)、主人の帰化証明書サーティファイドコピー及びパスポートコピーとその和訳(各1)と印鑑を持ち区役所へ婚姻事実の報告へ行く。新戸籍作成までには通常3週間かかると聞き、出来次第郵送してもらうよう手配する。

・2000年6月03日
新戸籍が届く。

・2000年6月05日
新戸籍、住民票、主人のパスポートコピーをもって別名併記を済ませる。

・2000年6月06日
新戸籍、住民票、OF-230を持って警察証明書取得に向け警視庁へ行く。
受取りは6月16日とのこと。私の場合はI-130は主人のサインがなければ受付けてもらえないと思い込み(実はサイン無しでもOK)、OF-230-1オリジナルを持参。その場ですぐ返却してくれる。指紋採取はカナダ用の時は一本一本インクつけての押印だったが、今回は機械に手を乗っけるだけで汚れもせずすぐに終了。

・2000年6月16日
パスポート、受取り控えをもって警視庁へ警察証明書を受け取りに行く。

・2000年7月21日
彼が来日。(キャッホー!!)いよいよ最終章のはじまりー。

・2000年7月24日
早朝2人で大使館へ申請しに行く。サミットの関係で領事不在のため書類提出のみと最初言われるが、パケット3を本日中に欲しいむね伝えると"渡米をお急ぎなら"とその場でもらうことが出来た。
が、渡した書類一式に関して何のチェックもしていなく、パケット3を貰った後でOF230を渡したら、"いま提出された書類の中身はチェックしてませんよ、渡し漏れないようにしてください"なんて言われた。事前に勉強していって正解。(ここでもぱたさんに感謝)
ただ不備な書類があったり、訂正個所があっても、最終段階で訂正すればいいですよとも言われたのであまりナーバスになる必要もないようです。

ただ彼は最終段階までには帰国してしまうのでI-864については何事もないことを祈るだけ。

パケット3をゲット出来たおかげでその午後予約していたブリティッシュクリニックでの検査も無事終了。
ちなみに注射は3本(はしか、おたふく、ふうしん)で済み、健康診断とレントゲン含め合計で¥49087でした。6万覚悟していたのでちょっと嬉しかった。持参していた母子手帳にもしっかり記入してくれました。でも注射は痛かったあーが、その後は別段体調不良になるという事はなかった。(鈍感なだけか?)

帰宅後すぐ面接予約のファックスを入れる。

・2000年8月2日
大使館より最終面接のお知らせレターが届く。なんと8月22日でした。

ああーとうとうここまできたー。といういうことは今月中に渡米できるかも。もっと遅くなることを予想していたのでちょっと嬉しい。

・2000年8月22日
いよいよ面接日!!大使館前に8時に着く、待つこと30分荷物及びボディチェックを受けた後、1番札ゲット!!窓口に一番に呼ばれ書類一式を渡すと、担当の人にビザ申請料260ドル(28000円)を払いそのレシートを持ってきてくださいと言われる。

支払った後椅子に座って待っていると再度番号を呼ばれ、レシート2枚つづりの黄色い方を渡した。この後面接まで40分程待つ。

私の前になぜか3人ほど先に面接に呼ばれ(家族、特に小さい子供連れの人は優先されるみたい?)、だんだん心配になってくる。もしかして何か不備な点が?

やっと自分の番号が呼ばれたがなおもドキドキが止まらない。面接官は女性で若い感じのいい方でホットするのもつかの間、出会いの場所は?、いつ?、どのように?、彼の仕事は?、いつから?彼は何回日本へきました?、カナダでは何をしてました?(過去カナダ滞在経験有の為)等、思った以上に聞かれた。(日本語で面接できてホントよかったー)

カナダの警察証明書もキチンとチェックしていた。(あたりまえか!)その後何も問題ありません、ビザは2時半に取りにきてください。その前に申請料(ビザ代?)60ドル払って、午後そのレシートを渡してください、といわれ、無事その場を去る。(9時半だった)

それから2時半まで渋谷辺りまで出てショッピングでもーと思っていたがあまりの暑さと、レントゲンを入れていたバッグが大きめで動きづらかった為、急遽予定変更。スターバックスで5時間あまり読書をして潰した。

2時に大使館へ戻り例のごとくボディ・荷物チェック後、番号(午前中にゲットした番号)が呼ばれるまで待つ。番号が呼ばれ最初にレシートを提出すると書類が入ったオレンジの封筒の表に、提出した斜め写真のついた紙切れ一枚がとめてあるものを受け取る。どうやらそれがビザらしい。その他にI-751(条件削除)の説明書とSSNに関しての説明書を受け取る。

最後にビザの記載等をチェックをし、間違いないことを確認後大使館を後にした。バンザーイ!!

と以上が私の体験談です。I-130を申請してからビザを取得するまで30日!!まさに最短1ヶ月コースでした。

ぱたさんはじめ、いろんな情報を提供してくださった皆様へは心から感謝しております。本当にどうもありがとうございました。

そしてこれから取得される方々へ、何も心配する事はありませーん。いつでも心強いアドバイザーが味方になってくれます。頑張ってくださいねー。

おわり。