亜希子さんの体験談>

2000年1月
アメリカ人の彼と、“6月にオレゴンで結婚式&マリッジサーティフィケート取得、その後7月に日本に帰ってきてから、移民ビザを申請しよう!”という計画を立てました。

2000年4月6日(木)
この日、ビザウェイバーでの入国を(PDX:ポートランド空港にて)試みました。結婚の目的があったので、本当はいけないの知ってたんですが。。

しかし、やっぱり入国拒否&強制送還に遭ってしまいました。(結婚をにおわすものは持たないようにしていたつもりですが。。。完璧でなかったのでばれました(笑)) 帰りのチケットを見せて、”7月には日本に、絶対帰りますー!不法滞在はしません!”と、審査官に涙ながら訴えてみましたが、”どうせそのチケットは捨てて、一生ここに住む気でいるんだろう?日本人はみんなそうするんだ”って言われました。恐るべし!その後、私がどうして入国拒否されたのか、理由が書いてある紙にサインをしました。

審査官は、”次回、婚約者ビザか移民ビザを取ってくれば、入国できますよ。ビザがないと、どこから入国しようとしても無理ですよ。あなたの入国拒否の記録はコンピューターに入力されましたからね。”と言われました。一瞬、入国拒否に遭ってしまったことに興奮し、審査官に反抗的な態度を見せてしまいましたが、結局、なにもペナルティをつけられなかったので、よかったです。(危ない、危ない) 

2000年4月7日(金)
彼と相談し、取り合えず予約していた結婚式場、両親と友達の飛行機をキャンセルすることに。(あーあ。) 彼に、5月に日本に来てもらって、結婚して、移民ビザを取得することにする。

2000年4月10日(月)
彼も私の方も、ぱたさんのサイトを参考にさせていただいて、書類を集め始める。自分のマニュアル、スケジュールを作成する。

2000年4月19日(水)
広島県警へ警察証明をとりに。広島県警に必要書類を電話で問い合わせたときは、“I-130でいいですよ”って言ってたのに、実際に行ってみると、“大使館からの書類(パケット3に入ってるやつ)がないとダメ!!”と言われました。ひ、ひどいー!
また、広島県警の場合は、地元警察に出来上がった証明書を転送してもらえないので、また県警まで取りに行かなければなりません。(ちなみに発行手数料700円)

2000年5月24日(水)
彼来日!

2000月5日25(木)
大使館で「婚姻用件具備証明書」を取得。港区役所で婚姻届け提出。(大使館からタクシーで1200円ほどでした。)
再び大使館に戻り、婚姻届受理証明書&I-864の公証をしてもらう。

2000年5月26日(金)
8:30、大使館でI-130提出。11時頃、Packet3をもらう。
午後、ブリティッシュクリニックへ。(母子手帳と、事前にした抗体検査の結果を持参したので、かかった費用は26,250円のみでした。)

2000年6月2日(金)
OF-169をファックス。6月27日(火)に面接希望と書く。

2000年6月6日(火)
彼帰国。

2000年6月27日(火) (面接)
9:00 必要書類を提出。
11:15 予定時間より、一時間ほど遅れて面接が始まりました。
“前回入国拒否に会ったときのことを話してください。”
“結婚目的での渡航でしたか?”
“彼とどうやって知り合いましたか?”
“あなたはアメリカにどれくらい住んでいましたか?”
“彼は今どこにいますか?”
“知り合ってどのくらいですか?”
“彼の職業は?”
“彼の御両親の職業は?”
“アメリカ入国後、仕事をする予定がありますか?”

“じゃ、問題なくビザを発行できますので、2時半に戻って来てくださいといわれ、終了!!入国拒否の事実が遭っても、特に難しい質問も意地悪な質問もありませんでした。

2000年6月29日(木)
PDXでの入国審査は、すっごく簡単に終わりました。”今度はちゃんとビザ持ってきたわね〜”と言われました(笑)”

なにはともあれ、一時は(自分のせいで)大変な目に遭いましたが、その後は、本当に苦労なくビザを取得することができました。これも、すべてぱたさんと、ぱたのうちで助けてくださった皆さんのお陰です。本当にどうもありがとうございました!!!!