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みゆきさんの体験談 日本でOLしていたときに、永住権保持者でサンフランシスコ近郊在住の彼(日本人)と出会いました。 そこで、どうすれば早く合法的に一緒に住めるかを彼が弁護士に相談した結果、 1.彼は今すぐ市民権を申請する(その時点で既に永住権取得後5年以上経過していたのですぐ市民権を申請できる立場だった) のが一番いい方法だとわかりました。 その通りに行動し、私はF1(学生ビザ)を取り渡米。そして彼は市民権申請1年後の1999年12月に宣誓式をして市民権取得。 結婚式は3月にラスベガスで済ませその後郵送でマリッジサティフィケート取得。 あやうくそのままアメリカでF1から永住権へ切り替え申請するところでしたが、いろいろ調べてぱたさんのHPに出会い、日本のアメリカ大使館で移民ビザを申請するのが一番良いとわかり、主人を説得し、日本へ帰って申請することに。 ♪2000年3月 *準備したこと 両方から来た書類のうち移民局から送られたものはきれいな用紙でしたが、「アメリカ大使館に申請するんだからそこからもらった書類を使おう」と思い、こちらはただのコピーした書類でしたがそちらを使って記入。移民局からもらった使わない書類で下書き。実際の申請用紙に清書したものは全てコピーを取る。 2.主人には会社からのレター、TAXリターン、1040三年分など必要なものを用意してもらう。 3.主人の日本出張が4月末に決定。それに合わせ、面接に行く日を28日(金曜日)と決める。 4.指定サイズの斜め顔写真も必要枚数+2枚ほど予備を用意 5.戸籍謄(抄)本の英訳 余分も入れて4部ほど作成 6.二人のパスポート、彼の帰化証明なども3部づつほどコピー 7.ぱたさんのHPの必要部分をプリントアウトして、ぬかりがないようにチェック 8.警察証明は、私はもう住民票は抜いてあったので、警察庁に申請することになるため、その際必要な住民票の除票も取得。これは委任状を書いて実家の母に役所に取りに行ってもらいました。 ♪請願日当日(2000年4月28日) 8:30ちょうどに大使館に到着。すでに8組ほどの人達が並んでいて、開門され中に入り始めていました。手荷物検査後、中に入り番号札を取り(11番だった)待つ。 窓口の方はとっても親切で、わからないところがあり聞いても丁寧に教えてくださいました。 そして、向かいの会計の窓口で$110払ってまた来るように言われたので、払って領収書をもらってまた窓口へ。そのときに用意してきていたI-864に不備がないか目を通してもらう。間違っていた点を指摘してもらって直し、「これで大丈夫ですよ。」と言ってもらい安心する。 ついでに、今から申し込んで一番早い2回目の面接日はいつか聞いたところ、「5月17日以降」とのことでした。さらに、「もし今の時点で全部揃っていたら、最速でいつぐらいに面接は可能なのでしょうか?」と聞いたところ、「こちらでも調べることがありますから3、4日はかかります。」とのことでした。 早ければ3、4日後の面接も可能なんだ!と嬉しそうな顔をしてたらすかさず、「でもちゃんと書類が揃ってから申し込んでくださいね。警察証明や健康診断も時間がかかるでしょうし。それに今は混んでますから希望日の面接が叶わないことがありえます。それも了解しといてくださいね。」みたいなことを言われしっかり釘をさされてきました。 それでも「ふふ〜ん、全部揃うであろう日を予測してさっさとFAXいれるに決まってるじゃないの〜。」と内心思いつつ「わかりました!」と大使館を後に。そしてバケット3をもらい(ホッチキスでとめた書類の束が2つでした)、説明を受け終了。 帰る前にI-864の公証をしてもらい、大使館を出たのは10:20でした。 その後私は桜田門の警察庁へ警察証明取得申請へ。(タクシーで10分ほどでした) 警察庁を出て少し時間をつぶしたあと、今度は恵比寿のブリティッシュクリニックへ。 4:30の予約でしたが4時に到着。でも待たされ、5時ごろやっと名前が呼ばれました(たまたま運が悪かったみたい)。 また取りにくるのでできあがったらおいといてもらうように頼んでおきました。連休を挟むので4営業日(8日・月曜日)にできるとのことでした。 これでこの日のするべきことは全部終了、ホテルへ戻る。 5月3日には東京のホテルをチェックアウトし、実家に向かわなければならないので東京にいる間に面接日を決めてもらおうとダメもとでまた大使館に行く。(どなたかの経験談で「他の用事で大使館に行ったらラッキーにもそのときに面接日を決めてもらえた。」というようなのを読んだ記憶があったので、私も直接行けばすぐ決めてもらえるのでは・・と思い行ったのでした。連休もあるしなるべく早く予約を取りたかったのであせってました。) 前回と同じように番号札を取って待つ。 さんざん待たされて、「あなたの書類は提出されたばかりで他のところにまわってましたのでちょっと遅くなりました。確認しましたところ、今現在で一番早い24日です。17日はもういっぱいです。でもあなたはまだ書類が揃ってないですよね?本来は受け付けないのですが、今回はまぁ受け付けます。でも、こちらでも調べることがありまして、それが終わってからでないとあなたの面接日を設定できません。その時点でもう24日はうまっていることが予測されます。その場合5月最終週か6月第1週あたりになると思います。」といわれクラクラし、「な、な、なんとか24日にならないでしょうか。チケットも25日で取ってるんです・・(涙)」と訴えましたが「ダメです。今は決められません。」と、言葉は丁寧にでも口調はしっかり却下されました。 連休明けの8日(月)にFAXで面接日は30日の10:15とのお知らせがきました。 ♪面接前日 警察庁、ブリテッシュクリニックに行き、それぞれできあがった書類を受け取る。 ♪面接日当日(2000年5月30日) 指定時間は10:15だったけど8:30には到着。彼はもうアメリカに帰っていたので一人で行きました。 混んでいたせいか、2時間ほど待ってやっと順番がきました。 すっごい緊張してましたし、混んでてずいぶん待ち時間が長かったけど、終わってみれば「なんて簡単なんでしょ。これでもう終わり!?」って思えるほどでした。それに、たまたま隣に座ってて知り合いになった方々(女性二人)とずっとお話できたので心強かったです。 その方々とランチに行ったあと、2:30少し前に大使館に戻り待ちました(このときはもう番号札はいりません)。すぐ呼ばれ(朝取った番号札の番号で呼ばれる)、無事にビザの封筒をもらいました! そして翌日にはアメリカへ。ドキドキしていた入国手続きも、ひとさし指の指紋を取って1ヶ所サインしただけでした。(ちなみに私はサンフランシスコから入国しました。一番右端のNew Immigrantの列に並びました。) 本当に約1ヶ月で取れました!これもぱたさんはじめ、みなさんのおかげです。本当にありがとうございました!
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