恭子さんの体験談お世話になった御礼にお役に立てばと思い、体験談を書かせて頂きます。 日本でビザ申請をした理由は早く取れる為だけでは有りません。 1999年5月30日 1999年8月20日 1999年8月24日 1999年9月19日 1999年9月20日(月) さて、ここから忙しくなったのは私です。アメリカで結婚したのでMarriage Certificateを訳す必要はありませんでしたが結婚から、帰国まで短かったので米国内の日本領事館で婚姻届は出していなかったんです。 ところがI-130には夫の姓で申請を出しているので、パスポートに新しい姓が載っていないのでマッチしません。I-130を提出した時点で領事の方に「パスポートを取りなおすか、別表記しないとビザは出ません」と言われました。 一日も早くビザを取ってアメリカへ戻りたかったので、ここで一週間は私達が思っていたより時間がかかるとその場で思いました。 すぐにパスポートを申請したくても日本で婚姻届を出していなかったので、戸籍が出来る一週間後まではパスポートの申請も出来ませんでした。 1999年9月21日 婚姻届が受理されて、新しい戸籍が出来ないとパスポートが作れなければ、警察証明や健康診断も出来ません。半分泣きべそ状態でした。「ビザの面接が近いんです」と堅いお役所の人に粘りました。 戸籍係の担当者がとても理解有る方で、「普通は絶対に受け付けないけど面接が近い事を考慮して、また貴方を信用して婚姻届は今日受理します。戸籍は来週には出来ますからね」と言ってもらえました。で、条件として私はその場でMarriage
Certificateを手書きで訳し、婚姻届を出しました。海外で結婚していて証明があれば日本の婚姻届に証人の署名は必要ありません。 外国人配偶者のパスポートのコピーと出生証明書とその訳は後日、郵送で送る約束をさせられました。すぐに夫に連絡してパスポートのコピーをFAXさせました。感熱紙は受け付けてもらえないのでFAXをコピーしなおしました。パスポートのコピーで必要なページはパスポートの表紙、写真のページ、アメリカ政府のメッセージが書いてあるページ、最後の出入国スタンプのページです。これをホッチキスで止めて、全ページに割り印を押し、最後のページに「これは夫、○○○○のアメリカ合衆国の旅券の複写である」妻○○○○と書いて捺印します。 私は間違えたくなかったので全コピーと印鑑を持って直接窓口へ出向き、係りの人に確認してもらってホッチキスで閉じてもらいました。 1999年9月28日 次に警察証明ですが、やはり「パスポートが新しくなるのならば申請の受付は出来ません」と言われました。ここでも「数週間後にビザの面接がある」と粘りました。(ぱた注:またもやですが、警察証明は、だまって古いパスポートで取ることも可能です。質問さえしなければ、それで問題無かったと思います) ここで一つ注意があります。大使館でもらったパケットには警察証明の申請に必要なのは「6ヶ月以内の住民票」とありますが私が行った埼玉県警では3ヶ月以内の住民票を出すように言われたので他県の方も一度県警の鑑識に電話して問い合わせてから出かけた方が良いですね。 警察証明書は引換券に発行予定日が書いてありました。この発行予定日(10月7日)とパスポートが出来あがって健康診断の結果が出る頃を見計らって9月30日に大使館へ見切り発車で面接の予約をFAXで入れました。 1999年10月5日 火曜と水曜が面接日だと聞いていたので翌日の木曜日にアメリカへ戻れるように「10月14日の木曜日にアメリカへ渡米の予定」と面接の予約を入れる紙に書きました。これが効いたのかどうか分かりませんが、面接は翌週の13日水曜日で、ラッキーにも翌日にはアメリカに来れたのでした(笑)。 1999年10月6日 1999年10月13日 これは主人の案でした。弟はまだしも、実際には忙しい上司に私的な手紙を書くことを頼むのは大変なので主人が手紙を作成し、上司に事情を説明してサインしてもらったようです。 二人の写真も持っていきましたが領事に「写真を見せてください」言われなければ写真は提出しなくて結構です。と書類を確認している段階のときに言われました。 面接で聞かれたのは「ご主人の職業は?」「どのくらい今の会社に居ますか?」「前はどんな会社に居ましたか?」「どこで知り合ったのですか?」の4つでした(ぱた注:これは人によって違うと思います)。「3時半にビザが出来ていますので取りに来てください」と言われて無事終了しました。 1999年10月14日 |