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ついにやりました、1999年9月25日、第1回裏ぱたオフ会 in Chicago。
どんな感じになるのかと内心ドキドキしながら、シカゴ地元のあこさんとみささんにものすごくお世話になりながら準備を進め、当日も大成功で終了することが出来ました。あこさん、みささん、それから来て下さった皆さん、どうもありがとうございました。で、ぱたのシカゴオフ日記を下に。
9/23/99
本物のオフ会は9/25なのですが、私のオフ会は既に木曜日から始まっていたのです。というのもNYのはるちゃんからのメールがきっかけ。はるちゃんがシカゴ行きを決心したときに、航空券を抑えようと色々探したそうなのですが、NYはラガーディアからシカゴに飛ぶ便は、丁度いいものがないうえに高い。おっ、安い!と思うと、聞いたことのない航空会社で不安が募る、っていう話。「ノースウエストはしっかりした航空会社で値段も安いんやけど〜、直通じゃなくってデトロイト乗り換えやでー!」のメールでふと思う。「ほいじゃ、デトロイトに前泊して、一緒に車でシカゴ行こうか?デトロイトの観光もちょっとなら出来るし」
さーこれで話がとんとん拍子にまとまり、私は木曜はワクワクを抑えきれない(もう仕事にならないモード)。友達がデトロイトに遊びに来るなんて、実は初めてなのだ。緊張してしまう(一度岡ガさんご一家と、彼らがデトロイト乗り換えの時に空港でお会いしたが、その時も実は緊張してたくらいだし)。
しっかり会社で「はるちゃん、ようこそデトロイトへ」の横断幕を作る。横長の大きな紙がその日に限って切れていたので、レターサイズをセロテープでつなげての印刷。はぁぁ、こんなことしてていいんかいなと思いながら、作成。みんなに、さんざん「日本人同士のパーティでシカゴに行くんだ〜!いいでしょ〜!」と吹聴しまくる。休み取るくせに異常に偉そう。
2時にはあれっくすが車で私をピックアップに来て、そのまま飛行場にゴー。
予定通り、着陸したノースの飛行機から、はるちゃんでてくる。作った横断幕をあれっくすと一緒に両側持って出迎えの人の中で跳びはねる予定が、あれっくすいきなり土壇場になって「恥ずかしい」と一人だけいい子になってしまったので、私一人で両手を広げてのお出迎え(←恥知らず)。はるちゃん、異常に恥ずかしそうである。
で、まあ、ようこそとかなんとかごにょごにょ話してターミナルを出て、車を停めてある駐車場に向かう・・・・・が・・・あれ?あれ?あれ?
どこだ〜!
車がどこかわかんないんス。いや実は、行き道、事故と工事で混んでてお迎えが予定よりも遅くなっちゃったんだよね。で、飛行場入ったのも、かなりぎりぎりだったのだ。そのうえ「あ〜!あと5分で飛行機着陸だよ〜」なんて思ってるのに、空いてるスペースがなくて、駐車場を結構上がったり下がったりして、ようやくスペースを見つけたのだ。デトロイト空港の室内立体駐車場はかなり複雑で、しかも停めたところには全然目印になるようなものがないから、柱にあった番号をしっかり記憶していったんですわ。のつもりだったんですわ。
なのに見つからない・・・
いやね、実は停めたところからターミナルの中に入ったとき、ちょっと大回りして遠い階段から入ったんです。で、なんだあっちにエレベーターもあったし、あれ使ったらまっすぐだったじゃん、なんて内心思ってたのよ。で、はるちゃんを無事ゲットして(?)駐車場に向かうときに、「ああ、そうそう。ここのエレベーターを使うとすぐだから」っていって、別の所から駐車場に入ったのだ・・・
私の頭には停めた位置は「2d15」と覚えた、っていう記憶がしっかりあるのに、あれっくすは「2bだったよ」とかって言い張るし、まあ、そんな記憶違いはいいとして、じゃあどっちでもいいからとにかくその番号のところまで行こうと思っているのに、その番号がない!何故?ぐるぐるぐるぐる。3人でぐるぐる迷う。
ふと、映画「ブレヤーウイッチプロジェクト」を思いだす。
教訓:むこうのほうが近道だと思っても、絶対に来た道を帰ること。そのうち、「あれ?この黄色いコルベット、さっきも見たよ?」ってことまで起こる。同じところをぐるぐる歩いていることは確定した。「私たちって3人で、しかもはるちゃんビデオカメラ持ってるし」
ますます、映画「ブレヤーウイッチプロジェクト」。おそるべし。
で、3人であっちこっち歩き回ったけど、どうしても見つからない。あれっくすは、こんな3人でだらだら歩いても疲れるだけだから、私とはるちゃんはここで待ってて、僕が一人で探してくるから!見つかったら携帯で電話する!とのこと、それじゃってことで私とはるちゃんは室内立体駐車場の一角でべらべら話しまくる(運良く魔女の声までは聞こえなかった。良かった)。
あれっくすは「はるちゃんにデトロイトの悪印象を持たれてしまう〜、ついでに僕にまで悪印象だったらどうしよう〜」と必死だったらしいけど、私たちは平気のへいざで「いつか見つかるっしょ(自分で探してないからそうともいえる)」とお気楽に構えていた。
で、かなりたってから、あれっくすからの電話が携帯に入る。
「車、あった!ここ、ここー!」
「どこ?」
「・・・ここ」
「わかるかーい!」
「・・・そっか。そんじゃ、今からそっちに行くから、そこで待っててよ」延々待つ。あれっくすようやく私たちを見つけ「ああ、よかった!車あったからさ」といいながら、見つけた場所へ誘導してくれる・・・はずが。
「ねえ、またこの黄色いコルベット?」
「・・・あれ?おかしいな。どこだったっけ・・・」
再び迷うかぱた夫婦&はるちゃん。コルベット見たの3回目。このまま一生ここから出られなくて、一年後に100年前の断層から私たちの持ち物とビデオが発見されるのでは?と一瞬おびえたけど、なんとか見つかった。見つからなかった理由は、駐車場の二階っていうのが、二つあったこと。上ってきて停めるときの二階と、一番上まで行っておりてくるときの二階って、実は違う階にあったのだ。何でこんなややこしい作りにするのか。そんでもってなんでこんなややこしい番号を振るのか。
番号は私の記憶通り「2d15」だったけど、そんな番号覚えててもちっとも役に立たない位置に車が停めてあった。頼むからランダムに番号振る(としか思えない・・・)のはやめて欲しい。
で、車に乗り込みレッツゴー。駐車場で1時間も迷っていたので、すっかりラッシュは終っていた。迷っていて正解だったかも。いや違うか?一応ラッシュの残がいを避ける意味でも、高速は使用せず、下道で延々走ってアパートに着く。
はるちゃん、うちのアパートのじゅうたんがお気に入りのようであった。ふかふかでいいとのコメント。まあ、他に褒めるところもそんなにないしね。荷物を置いて、はるちゃんちの犬のここちゃんを撮ったビデオとか、私たちの写真とか見せてるうちに、あっというまに時間が経ってしまう。このままここにいると、お尻に根が生えてしまう!と思った私、強引に外出を提案。
で、予定していた「モール探検」に繰り出した。うちの近く、まさに歩いて5分のところに、ミシガン最大のモール(かどうかは全く未確認)があるのだ。それもすごーい豪華なのが。モール3階ぶち抜きの吹き抜けにヤシの木が生えてるんだよ。で、片側3車線ある幹線道路の両側に北館と南館が建ってて、そのビル同士はでっかいチューブでつながれているのだ。チューブの中は、動く歩道。飛行場みたいなの。
そこでひゅーっと浮かれて歩き回ってしまった。あれっくすお付きの人状態。「じゃ、僕レストランの順番入れて、レストランの前で待ってるから、二人であちこち行ってなよ」とまで最後に言われる。ほほほ。
結局はるちゃんに高い買い物をさせ(迷っているはるちゃんをエンカレッジしてしまう私。「消費税、NYは8.25%やろ?!ここは6%やん!」なんて)、レストランでご飯。西洋風にアレンジされた中華料理のレストラン。以前ぽーさんと一緒に行ったよね。非常に美味。お腹いっぱいにしてアパートに戻る。
はるちゃん、モール行っての感想は「なんかここまで白人しかいないと、映画の中みたいで変・・・」。いや、私も引っ越したばっかりは同じこと思ったぞ。ちょっと恐いものがあるくらいなのだな、実際。
アパートではエンドレスおしゃべりに突入した。あれっくすは私たちがべらべらしゃべっている間に黙って荷物のパッキングをして、お風呂にも入っていたらしい。全然気が付かなかったよ。私たちも、ふと気づくともう深夜の1時。次の朝は早くからシカゴに向かってドライブ・ゴーなので、早く寝ないとまずいのに〜。と、慌てて寝ることにする。
そこで、私またパッキングどころか、なーんの準備もしてないことに気が付き多いに焦る。慌ててパッキング。ぎゃーと思いながら着る服をかばんに入れていると、今度はあれっくすとはるちゃんが、あれっくすの描いた絵を見ながら話している(あれっくすもはるちゃんもお絵描きする人なのだ)。またもやそこで色々盛り上がっている模様。
結局寝たのは2時近くでした。次の朝は6時半起床予定。大丈夫なんかいと思いながら眠りにつく3人。