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1999年11/12〜29まで、日本に帰ってきました。じつに1年ぶりの帰国でして、前回帰国したのは去年の10月、友達のYちゃんの結婚出席のためでした。この友達のYちゃんというのは、実は中学校の部活の友達でして、このときの結婚相手が私の小学校・中学校の同級生(それにしてもマンモス校に通いながらそこまでクラスが一緒なのも珍しい)という訳だったので、万難を排して出席したわけです。ところが、仕事の関係であまり長居ができずに、結婚式関係以外は、ほとんど遊んだり友達にあったりはできなかったわけですね。
でもって、その前に帰ったときもやっぱり大学時代の友達の結婚式(このときも、新郎・新婦ともに友人だった)の出席だったのですが、それも結婚式関係以外はほとんど遊べなかった。という思い出があるのです。どうも、結婚式というのは主役の二人ともあまり話せない上に、その結婚式・披露宴出席以外の予定を入れにくいというマイナス点があるわけですな。と勝手に結論する。
今回の帰国理由は!(←どうも、いちいち理由がないと帰れないぱたのようです。というか、会社を休む言い訳が必要だし)なんと、運転免許証の書き換えだったのでした・・・そう、今年は免許の書き換えの年。そして、誕生日は目前!ということで、11月中に日本に帰って書き換えを済ませねばならない、というわけだったのでした。
これをよく人に言うと「アメリカでも免許があるんだから、日本の免許なんて別に失効してもいいじゃない」と言われるのですが、やっぱり、日本にちょっと帰るたびに免許がないと不便ということが多い。まあ、車自体もうないので、免許だけがあっても仕方ないといえばそうだけど、やっぱり日本に帰るたびに国際免許を取って帰るのは邪魔臭い。
それに、私は日本の免許は、自動二輪の限定解除(現在は大型二輪と呼ばれているそうだけど)があるのですわ。これを取るために、涙ぐましい努力と時間を費やしたんですから、そう簡単には失効させたくない。そう言い始めると、普通自動車の免許の方も、自動車学校には通わずに、警察の一発試験で取ったという経歴があり、こちらも半端じゃない涙を流して取得したものなので(お金はそんなにかからなかったけど)、車の免許にもかなりな思い入れがあるのですわ。
というわけで、他人にはどうでもいいことなんだけど、個人的に免許の更新はどうしてもしたい、ということで、帰ってきました日本。あれっくすは学校が忙しくて長期で休めないことと、よーく考えるとお金がないのにそんな二人で日本なんかに行ったら年が越せないわ!という結論のもとにアメリカでお留守番。相当恨まれたけど、まあ一人の方が気楽だし。←鬼のような妻。
フライトですが、前の方の席で、しかも通路側、窓がわの人たちがあまりトイレに行かないタイプだったので、非常に快適でした。席が前の方だと、機内食も二つの中から選べるし(後ろの方だと、人気のあるほうが先になくなって、問答無用で残ったのを食べさせられる)。映画も見やすかった。しかし、出発に1時間おくれた揚げ句に、14時間のフライトでしたから、相当疲れました。機内では時差ボケ防止のために寝ないで、全部の映画を見まくりました(そんで日本に着いたらすぐに眠る、と)。
日本はなぜか暖かかったですねえ。事前に「寒いかな?ダウンいるかな?」と友達にさんざんメールで聞いたところ、「あまり寒くないよ」との言葉。で、ちょっと考えて、ウールのコートを持って行ったのですが、私が日本に着いたあとはその「あまり寒くない」と言われていたときよりも気温が上がって異常気象のような暖かな日々が続き、そのウールのコートすらいらなかった・・・。11月後半の金沢とは思えなかったっす。おかげで、持って行った服と気温が合わないせいで、同じ服をいつも着ているぱた、というイメージに・・・
日本に着いてからは、毎日!ほんと文字通り毎日友人に会っていて、家でのんびりしたのは帰国後二日目のみ。このときは、うちでだらだらしながら家に置いていったマンガを読んだりテレビを見たり邦画のビデオを見たり・・・という骨休めをしたのですが、それ以外は毎日表に出ておりました。
会う予定になっていたのは、Yちゃんを含む中学校時代の友人グループ、大学の時の学校の友人、部(自動車部)の友人、くらいだったので、まあ17日もいるんだからほとんどの日は予定なしで、どうしようかなあ、暇だろうなあ、と思っていたのです。だからこそマックを日本に持って行って、インターネットもしなくちゃね、というわけでして。
ところが現実は帰国した13日、関空駅から中学の時の友人Kに電話を入れて「悪いけど、金沢駅まで迎えに来ておくれ〜荷物が多くてさあ」と呼び出し(ひどい友達だ)、夜の10時に駅まで迎えに来てもらった。土曜だったからしてくれたのだろう。夜遅かったけど、ココスによって、チョコレートパフェをおごる。そこで、最近の日本の話題をいろいろ聞く(ワイドショーネタ)。帰国してすぐにライフスペースネタを聞く私も私である。それにしてもあれはどうなったのかなあ、気になる。
で、その次の日の14日は、この友人Kから私が帰国したことをききつけたYちゃんが、早速電話してきて、「昨日着いたんだって?今疲れてる?どう?遊ばない?」とのお誘い。去年結婚したばかりの新婚さんなのだが、今月の週末は全てだんなさまが予定が入っていて(柔道のコーチをしていて、審判でもあるのだ)全然家にいないそうで、がんがんに遊ぶつもりだったと言われる。取りあえず帰国したばかりでぐったりしているので、お菓子を買い込んでYちゃんのうちに言って、おしゃべりのみ。しっかし久し振り(去年の帰国の時は、結婚式の主役だったYちゃん夫妻とはちっともしゃべれなかった)と言うわけで、ノンストップの勢い。
で、うちに帰ってきたら、ぐったりと眠り、その次の日は一日中のんびりしていたのだ。
ところが16日の火曜日。金沢駅に迎えに来てもらった友人Kから逞[方電話。仕事が終ったから、どっか行く?とのこと。それじゃー遊ばないと!と喜んで出掛ける。いやー、私日本にいると車がなくて、足がないので、友達の誘いには乗ってしまうのだなあ。そんで、行きたいところに連れていってもらう、と。
この日は、土鍋を買ったり、日本の流行りものを見に行ったり(Kは地元のローカルラジオ放送で「今の流行りもの」の紹介をしていたりするので、流行りものチェックは毎日しているらしい、と言うことで私もついて行った←ちなみにそんなにすごいものが見れたわけでもない)、プレステの中古ゲームを買い漁ったり程度。お返しに、ビーニーベイビーズの話や、アメリカの映画の情報などを夕飯に入ったレストランで力説する。ラジオのネタになれば幸い。まあ、縄張りをパトロールする動物のような私でしたね。
で、次の17日の水曜は、母とシックスセンスを見に行った(もうアメリカで見ているのだが)り、日本の本を買い漁ったりしまくった。この週の昼間は、私に車がないということで、バスで行動できる範囲のみなんだけど、一人でできることはこういった平日の昼間のうちにがんがんやっておいた。そすと、夕方くらいに友人の誰かからか電話が入り、「今日夕飯一緒に食べよう」となるわけです。で、出掛ける、と。で、遅くなる、と・・・
しっかし親不孝な私。お父さまお母さま、お許しください。
この日は、懐かしいバイト友達からの連絡が入る。大学を卒業した後に(約5年前の話だ)、留学資金を貯めるためにセガでバイトしていた時のバイト友達の一人である。そんで、月曜に当時のバイト友達数名と遊ぶことに。しっかし、そんな友達からよく連絡もらえたなあ、とちょっと感心する私。
さあ、18日木曜は、兼ねてからの予定、これが目的で日本に帰ったという「運転免許の更新」である。免許センターは、どの県でもそうだと思うけど、辺鄙なところにあるので、車でないと行きにくい。というわけで、くだんの友人Kに連れていってもらうように頼んであったのだ。Kは医療関係者なので、木曜が休みというわけ。平日の方がすいているので、どうせ連れていってもらうならKだな、と決めていた。連れてってもいいって言うし。すまん。
ところが、待てど暮せど、約束の12時にKは現れない。やきもきして携帯にも家にも電話をしてみたが、どっちも留守電になっているし。あいにく雨が降りだして、表を歩く気にもならない。うーむ。更新受付は1時から2時の間だから、免許センターまで45分としても、1時過ぎくらいまでにはここをでないといけないってのにサ。
2時過ぎに電話がかかってきて、「ね、寝てた・・・」というわけでした。しかし、耳元で電話が鳴っても起きられないとは・・・まあ、せっかく一日空けてあったんだし、と再びKと遊んだ。今度はパソコン関係のお店と電化製品を見に行く。Kはメモリ増設と内蔵モデムの交換をしたかったらしく、しかしパソコンの知識が全くないので、私が付いていくことになったわけで。けっきょく、Kのマシンをいじっているうちに一日過ぎてしまう私。私はMDプレイヤーを買おうか買うまいか迷う。
しかし、幼なじみってのはいいね。家が近いからすぐ遊びに行けるし、親同士も友達だから気兼ねがないし。みんな車持ってるから私もだいぶん楽させてもらったです。
金曜はさすがに家で夕飯を食べたが、そのあと、婚約者ビザを取っていたときにバイトさせてもらっていた料理屋さんのマスターに会いにその料理屋さんに行く。その時バイト同士で友達になった金沢大学生の女の子にも会えた。しかし、私がビザをとっていたときはこの子は大学一年生だったって言うのに、今はもう4年で、この後専攻科の入試を受けるなんていう話をしてるから時の流れは早いものだわ。彼女は、いつかアメリカに留学したい!と目をきらきらさせていたので、いつでもおいで〜(←別に自分の国でもないが)と言っておく。