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/ 妊娠二ヵ月 (発覚〜7週)/
/ 妊娠三ヵ月前半(8〜9週)/ 妊娠三ヵ月後半(10〜11週) /
/ 妊娠四ヵ月 (12〜15週)/
/ 妊娠五ヵ月前半(16〜17週) / 妊娠五ヵ月後半(18〜19週) /
/ 妊娠六ヵ月 前半(20〜21週)/ 妊娠六ヵ月後半(22〜23週) /
/ 妊娠七ヵ月前半(24〜25週) / 妊娠七ヵ月後半(26〜27週) /
/お買い物の巻/すでにリミット体重に……の巻/
/お買い物パート2の巻/赤ちゃんグッズ買い物の参考になればの巻。/
/ 妊娠八ヵ月前半(28〜29週) / 妊娠八ヵ月後半(30〜31週) /
/ 妊娠九ヵ月前半(32〜33週) / 妊娠九ヵ月後半(34〜35週) /
/ 妊娠十ヵ月前半(36〜37週) / 妊娠十ヵ月後半(38〜40週+) // 出産レポート前半 / 出産レポート後半 / 出産レポートその後 /
/ おまけ「無痛分娩について」 /
表のぱたのうちの「更新日の一言」に、最近ちょっと元気がないですーって、ほんとにちょっとだけ書いたところ、お友達を始め、たくさんの人から思いがけずに励ましのメッセージを貰ってしまい、幸せいっぱいになって元気が戻ってきたぱたです。落ち込んでるときって、本当に暖かいメッセージの一言で救われるんですね。実感してしまいました(逆に、何気ない一言でものすごく傷つけることもあるんですけどね〜言葉の力はすごい←掲示板を読んでいて痛感)。
まあ、元気なかったのっておそらくホルモンバランスの崩れから来てるだけで、何か理由があるって言うわけじゃないと思うんですけどね。なんか気分がぱっとしないから、些細なこと(仕事で嫌なことがあったとか、表の掲示板が荒れ気味とか)でも苛々して、キー!なによこれ!もう全部辞めちゃいたいぃ!あぁ〜!ってな感じになっちゃうようです。そしてそれで余計落ち込む、と。
まあ、当たられる一番の対象物はあれっくすなんですが、あれっくすは「プレパパの心構え」みたいな本を熟読し、妊娠本も経過に従って該当するページを毎月読んでおり、さらに、最近パパになった友達などに「奥さん、妊娠中はおそらくものすごい気が立って、なんでもないことに言い掛かり付けられるようになるよ。僕もすごかったもん」なんて経験談を聞いたりしていたそうで、かなり早くから覚悟をしていたそうなんですわ。しかし、私がそんなに本や友達がいうほど苛々して当たったりしないので、「うちのぱたはメローなやつだなあ」と思っていたらしいです。なので、この数日の様子を見て「お、やっと妊婦らしくなったか?」と逆に思ったとか。
それならおとつい、あれっくすに言い掛かり付けて(もう何について怒っていたのか既に覚えてないくらい些細なことだったのですが……)最後はあれっくすを無視してふて寝したとき、もっと遠慮せんと当たればよかったですわー。今度は手加減なしで行けるな、しめしめ。
さてさて、本日は検診の日でーす。
イヤー初期のころは、「検診が月にいっぺんなんて少ないよねー。次の検診まであと3週間もあるのかー。うもぉ、早く次の検診になれえ〜!」なんてじりじりしていたもんですが、なんかこの辺になると「え?もう今日検診だっけ。そっかそっか、おしっこ用意しなきゃ。面倒だなあ」に変わってしまった今日この頃です。今日も朝から自宅でおしっこを手に引っ掛けながら検尿し(今回はうまいこと取れませんでした……フィルムケース大のサイズってのが辛いところ)それをもって検診にゴー。今日の予約はハンサム先生。
ドクターとのやり取り以外の、血圧やら体重測定やらは順調に着々終わり、苦労して採取したおしっこも前々回と同じく、ぴ!となにかの試験紙に漬けて「Good!」といわれ、残りはじゃーと捨てられておしまい。血圧は、ちょっと低いねーと言われつつも「問題ないでしょー」、体重も「順調に増えてるわね。パーフェクトよ(って、アメリカの基準で言われているということは……うぅぅ。考えないどこう)」ってことで、いつもの心音を聞く機械を下腹に付けることに。
そして、心音を聞かせてもらっていたのですが、心音を聞きた後にナースがいうには、「さっきこうやって機械をお腹の上に当ててるときに、ベイビーちゃんがすごい蹴ったわよ。外から見て分かったわ〜」だったそうです。確かに測られてる途中に蹴ってるなコイツ……と私も思ってたんですが、外からビジュアル的に確認できるほどとは。まさに「しばらく寄生したあと、生まれ出でようとするエイリアン」のようですな。こわーぶるぶる。
そしてハンサム先生登場。「イヤー今日はねえ、朝早くからすごく忙しくて、もうかなり疲れてるんだよ実は」なんて言ってます。まだ朝10時だってのに、ドクターという仕事は大変なのね……よく見ると目の下に隈が出来ているようで、確かに動きにも切れがない模様。のろのろとお腹の回りのサイズを測ってくれ、「うん、ちょうどいい大きさになってるね」といわれ、このハンサム先生はいつも立ったまま色々話する先生なんですが、「ちょっとそこのイスに座っていい?僕もう疲れて立っていられない〜」といって座ってしまいました。
そして、こないだのエコーの結果を見ながら、「胎盤の位置も普通だし、胎児の大きさも問題ないし、いまんところ問題はなしです。来週はグルコース検査(妊娠糖尿病の検査)をします。今日はそれだけ。なんか質問ある?」といわれて、え?こんな簡単なんすかー今日は。とびっくり。ハンサム先生も疲れてたからか?でもまあ、いつもこんな感じで簡単なんですが。
そこで、「いや、2週間ほど前に一回と、今週一回、色の濃い下り物が出たんです。頻繁ではなくて、1〜2日なんですが」とちょっと心配してたことを言ってみました。まあ、前もそういうのが出て、「なんでもないですー」って言われたことがあったので(折しも同じドクターだったな……)あんまり心配はしてなかったのですが、ハンサム先生が「え?今の時期ですか。インターコース(ぷぷ。セックスのことです)は行いました?」と心配そうに聞くので急に私まで心配になり、「いえ、してませんが」と答えたところ、「陣痛を感じたり、いつもと違うことは起こりましたか?」などとさらに質問を。
初期のころは大丈夫でしょーだったのに、今、こういう症状が発生するのは結構大問題なのか?と思いつつ、「イヤ、別に他の症状は全くないです。ありゃーなんか茶色っぽい下り物だなーってトイレ行ったときに思うくらいで、止まらないわけでもないですし」と私も詳しく説明したところ、「それではきちんとチェックしてみましょう。下半身の服を脱いでまっていて下さい」と、ハンサム先生は診察室から出ていき、いきなり内診をすることに。
うー。このクリニックには女医さんも多いのに、いつも女医さんの時は内診がないんだよね。そして、このハンサム先生の時に限ってお股を広げることになる私って……なんでなの〜。と思いつつ、パンツを脱いで紙のひざ掛けのようなものを掛けて、俎板の上のマグロ状態になって待つ私。ハンサム先生は、ナースを連れて戻ってきました。
そういや、内診っていうのは、日本だと普通は、妊婦さんの下半身くらいのところにカーテンがあって、カーテンを閉めて行うらしい。なので、妊婦からすると、カーテンの向こうで何をされているかよく分からない不安感があるそうな。私の病院は、そんなカーテンなんぞなく、向こう側にドクターとナースがいるのもばっちり見える感じである。「あー今ドクターに見られてるのね〜」とか、「これからあの器具入れるのね〜」とかばっちり見えちゃう(笑)。でも、見えてるからこそ、何されるか分かって安心というのもあるといえばあるかなあ。どっちがいいのかしらん。
ま、とにかくアヒルのくちばしみたいなやつをニューと入れられて「うーん、膣内もきれいだし、子宮口も閉まってるし、異常はまったくないですよ。現在の下り物も普通の色だし、問題はないです」という結果で、「今度また茶色や赤い下り物が出て、止まらなくなったらまた来て下さい」とのことでした。最後に、「心配事を増やしてストレスをためないこと。重いものを持ったりしないこと。色の濃い下り物が出ているときや、お腹が張っているときにインターコースを行わないこと。これだけは守って下さいね」といわれてお終いでした。まあ、なんともなくてよかったですわ。
そういうわけで、ぱたは産婦人科でお股を見せるのはいつも男の先生なのですが、決して男性に見せたいから選んでやっている、というわけではないことをここで明言しておきます。向こうも見たかないだろ〜(笑)。そして、日本とアメリカの内診を両方経験した方、どっちの方がイヤでした?ちょっと興味あるかも。
あ、ちなみに男か女かは分かりませんでした……っていうか、今日はエコーの機械は使えないって言われちゃいました。くすん。おそらく出産までは分かんないことでしょう……うー、事前に是非是非知りたい派だったのに、生まれてからのお楽しみっていう方針に無理矢理されてしまったのであった……。
■お買い物の巻
昨日会社終わってからお買い物に行って来ました。チイサイヒトのためのお買い物です。
妊娠が発覚してから多少興奮して、哺乳瓶とか哺乳瓶洗いとか、搾乳器なんかを買い求めたのですが、しばらく買い物熱は収まっておりました。←しかし、今思えば搾乳器こそあとから買えばいいものの筆頭に上げられると痛感……そもそも、子供を産んで、産休を過ごして、それから職場に復帰することになってからいる(ことになるかもしれない)モノなのに。
その後も、ベイビーザラスを発見したのでポツポツと「赤ちゃんにげっぷをさせるときに肩にかけるタオル(それ専用の細長いものを赤ちゃん用品店で売っている)」とか、「妊娠クリーム(これは私のものか?)」とか、哺乳瓶保温器(←これなんかも産後に準備、で全然構わないものだった……ははは)なんかを買ったりしてたんですが、「うげー赤ちゃんのものって高いなあ」くらいが感想で、特に「ベイビーグッズを買う自分」に興奮したりもしなかったんですよね。
そもそも、まだ赤ちゃんが来るって実感できてないといいますか、「妊娠が終わったら全てお終いー!ゴールだー!」というふうにしか思えないんですわ、まだまだ。ありがちな「結婚式=ゴールイン」みたいな感覚と一緒なのかもしれませんが、いくら周りに「結婚してからが始まり、スタートなのよ」とかいわれたとしても、自分の中では結婚式が人生のフィナーレなの〜としか思えないうちは、何を聞いても「結婚後の生活」についてピンと来ないっていうか、そういう感覚なのかも知れません。
ま、そういうわけで、あと4ヵ月もしないうちにぎゃーぎゃー泣く赤ちゃんがやってくるというのは、何となくは理屈として分かってるのですが、気持ちが付いていっていないんですわね。なので、赤ちゃんグッズを買うといっても、一体何がいるのか、何を用意すればいいのかちっとも分からない。無闇にベイビーザラスにいっても、赤ちゃん用品の多さに圧倒されて「赤ちゃんげっぷタオル」とか訳分かんないものを買って帰ってくるような羽目になるわけです。
しかし、そんな呑気なぱたも7ヵ月に入ったということで、そろそろ真面目に赤ちゃん用品を揃えていかないと、あとで大きなお腹になってから苦労して歩き回る事態に陥ると気が付き、真剣に買物せにゃーと思っていたのです。しかし、おそらく漫然と買物に行っても、何を買っていいか分からないまま終わるのは目に見えているので、やはり先輩にちょっと話を聞いてからと思って、はるちゃんにメールで「赤ちゃんグッズ買おうと思ってるんだけど、例えば服なんかは何がよかった?はるちゃんはどんなのが役に立ってた?(はるちゃんのベビちゃんは今3ヵ月)」と聞いてみました。マザーフッドの妊婦服もそうですが、やっぱりこういう情報は先輩に聞くに限ります。
そこで、「Baby GAPのエッセンシャルシリーズ見てみて!そこのニューボーンの0-3monthsが最初はいいと思うよ〜、ボディスーツがすごい役に立ってるし、日本の肌着みたいな前合わせのシリーズ(Kimonoという名前)もあるよ!また、ちょくちょくセールやってるから、セールって見たらその安くなってるの買っておくといいと思うよ!でも着られる時期は限られてるから、あんまり小さいサイズの服をたくさん買っても、1回しか着んうちに大きくなって着れんくなった……ということにもなるから注意ね!」ってな感じのアドバイスをもらって、うっしゃーそういう指針があると分かりやすいぜ!と思い、早速Baby GAPへ。今までBaby GAPはよく偵察に行ってたんですが、一体何をどう買ったらいいか分からず、お腹いっぱいになって出てくる……という行動を繰り返していたんですよ。しかし、今回は買いますぞ〜ってな意欲に燃えてトライ。もちろんあれっくすも付いてきました。
エッセンシャルシリーズに直進し、「おぉー、可愛い〜」とその一角にある服に吸い込まれていくぱた。今まで、そのコーナーも見たことがあったのですが、具体的なアドバイスがないまま見てたときは、何が何やら分からなかったのですわ。ところが、はるちゃんに具体的なサイズやお役立ちのアイテムを聞いてから見ると、はっきり見えてくるから不思議。ふふふ。色は、白、ピンク、水色、黄色、グレー、紺色の6種類。ちっちゃいちっちゃいボディスーツや、カーディガンや、ズボン、帽子や靴下がいっぱいならんでます。とにかくちっちゃくて全て可愛い。うぅぅ。
さて、何色のを買おうか?ですが、まだお腹のチイサイヒトの性別は分からないので、下手にピンクを買いまくって男の子だったらアレだし、ってことでピンクは却下。白が一番無難だけど、やっぱりそう思う人が多いのか、白は一番売れるようで、サイズがない。そうそう、サイズは「ステージ1(0-3ヵ月)」「ステージ2(3-6ヵ月)」「ステージ3(6-12ヵ月)」って感じに分かれているようなんですが、白は、ステージ1のサイズが全て売り切れておりました。あるのはステージ3ばかり。
私は個人的に水色が好きなので、水色がいいなーと思ってそっちを買おうかな、と思ったのですが、あれっくすが横から「もしも女の子だったらさあ、会う人会う人に“Cute Boy!”とか“He is cute!”っていわれたら、可哀相じゃん」とか口を出してくる。しかし、まだ生まれもしてないってのに自分の子供が「キュート」って呼ばれることを当たり前と思っているところが笑えるが。親ばかじゃーん。
ちなみに、ぱた母の話によると、ぱたが赤子の頃は1回も「可愛い赤ちゃん」と呼ばれたことはなかったそうな……元気そうとか、健康そうね(つまりデブデブだった)としか言われなかったそうであります。そのため、母性ホルモンが出まくりだった当時のぱた母は、「何よ!私の娘を可愛いって言わないなんて!みんな敵だわ、敵!」と訳の分からない角度で腹を立てていたらしい。これも笑えますな。みな親ばかなのだ……。
ま、脱線しましたが、そのような理由で水色も却下。もしどうしても水色を着せたかったら、ステージ2の服を着るときに買ってあげればいいし、今無理に性別が分からないまま水色を買うこともないかーとまあ納得。同じ理由で紺色もパス。といいますか、日本人的感覚だと、赤ちゃんの肌着なんかに「紺色」ってのはかなり奇抜な色だと思えるのですが……赤ちゃん=淡いパステルっていうイメージがどうもある私。
で、やはり落ち着くのは黄色でしょう。黄色というか、たまご色って感じの色ですが。ってことで、黄色単色のボディスーツと、黄色と白の横シマのボディスーツの2着をゲット。2着で10ドルっていうのがあったのでちょうど良かったっす。そして、黄色のちっちゃいズボンと、白いカーディガン、猫ミミのようなのが付いたちっちゃい帽子に靴下なんてのを漁りまくりました。エッセンシャルシリーズで全部デザインが一緒なので、とっても可愛いのですよ。で、ついつい揃えたくなってしまう……(つまりGAPの戦略に見事にはまってるわけですが)
そして、はるちゃんお勧めのセールのコーナーを見に行くと、テーブルの上にちょっと厚手のボディスーツが半額で売っているのを発見。生地がエッセンシャルシリーズのよりもしっかりしてて、うん、これもいいじゃんと思わず一着ゲット。そして、ラックの方に目をやると、なんとロンパーが、定価16.50ドルのところ9.95で売っているではありませんか!
ロンパー:私はアレは英語でロンパーだとずっと思っていたのですが(辞書にもそう載ってるし)、あれっくすに聞いたところ、アメリカではロンパーっていわない気がする……だそうです。もしかしたら、イギリス英語なのかも知れません。または、アメリカ英語だけど、あれっくすがベイビー品に疎いので知らないだけかも。とにかく、手っ取り早く言えば「赤ちゃんのつなぎ」です。上からお股のところを通って、足先までずーっとスナップになっていて、ぺろんと開いたところに赤ちゃんを乗っけたら、上からスナップを留めてハイ出来上がり。ってなるやつ。あれっくすは「アメリカではジャンパー(ジャンプスーツ(上下繋がった服)のジャンパー、ですね)って言うんじゃないかな〜?」だそうですが……どっちにしても日本では有名だった赤ちゃん番組「ロンパールーム」のイメージが強いのかも知れませんな、私も。
で、そのロンパーに魂を奪われてしまい、つい黄色とグレーの2着をラックから出してしまいました。そもそも、ピンクや水色、白と言った人気色は既にステージ1のサイズはなかったので、あるのは黄色とグレーだけだったのですが、それもまたラッキーだった気がしてつい買い物カゴに……あれっくすに「ええ?2着もいるのぉ?」なんて言われたけど、このチャンスに買わんでどうする?!と買物の鬼になったぱた。たとえ着なかったとしても欲しい!と思わせる可愛さなんですわ〜。いやほんと。なので、2着持ったままあれっくすを無視してレジに急行。
うわー、お代は思ったよりすごかったです〜〜。まあ、アレだけ買えばな……(逆に言えば、あれだけ買ってもあの値段ならば、日本の赤ちゃん服の相場から見たら非常にお安いでしょう)あれっくすは「チイサイヒトは裸でこの世に出てくるんだから、最初はやっぱり多少あれこれいるもんだよ。だから手始めとしてはこんなもんじゃないの?」と慰めてはくれましたが……しかし、全部ステージ1のサイズだから、3ヵ月くらいで着れなくなるんだろうな……うー。
と言うわけで、うちには今赤ちゃん服があるのですわ。まだまだそれを着るチイサイヒトが来るのは先なのですが、時々とりだしてはにやにやして眺めています。ロンパーなんて見てるだけで溶ろけちゃいそうです(Baby GAPのロンパー、本当に可愛いんざんすよ)。
しかし、私は「クールな態度」を今まで結構取ってたんですよね。自分の赤ちゃんにデレデレしちゃうなんて恥ずかし〜、私はそうならんぞ!って決心してたんですわ。だいたい、今まで「赤ちゃんのものってほんと小さくて可愛いよね〜」なんていう話を聞いても、そうかぁ?なんてくらいしか思わなかったし、お友達の出産お祝いのものを買っていても特にめちゃめちゃかわゆいわ〜!なんて思ったりしなかったぱただったからこそ、そう信じていたわけです。なので、自分が妊娠しても「全然赤ちゃんのこと天使ちゃんとか思えないよー、腹に寄生しているエイリアンとしか思えん」とか「私ってもしかして母性が足りないのかもね」なんて豪語していたのですが、しかし、やっぱり「メロメロおかーちゃん」になる瞬間はやって来るのでした。ははは。
昨日の晩は、あれっくすが歯磨きをしている時を盗んで、寝る前にロンパーを再びこっそりととりだして、ニヤニヤと骨抜きになっていたところを「ぱたはうす暗いところで何やってんだ?」と不審におもったあれっくすに現行犯で見つかり、慌てた私は、エロ本を読んでいるところを母親に見つかった14歳男子のような態度を取ってしまいました(笑)。それ以来「うわー!ぱたったら言ってる事とやってることちがーう!しっかりメロメロじゃーん!」と突っ込まれております。
■すでにリミット体重に……の巻
週末は予定もなくノンビリと過ごしましたぱたです。
ネットの方も完全週末モードってことで、ぱたのうちのことは忘れてリビングでだらだらしておりました。なんかですねー、どうも「妊婦後半」に入ってきて、体が重くなってきてだるいんですよ。
まあ、ここでごろごろすると信じられないくらい体重が増えて大変なことになるから、運動しろとか家事をしろとか妊娠雑誌に口を酸っぱくして書かれているのね。と納得なのですが、なんか、何もする気にならない。しかも、またお腹がぐぐっと大きくなってきて、胃が圧迫され出したため、お腹もあんまりすかないんですわ。ちょっと食事をすると、のどの辺まで一杯になって胃がカチンコチンで苦しいし、ちょっと食べて、あとまた残しておいて……とすると、せっかく作ったご飯も冷めちゃって美味しくないうえに、あとからはちっとも食べたいと思わなくなってしまうのでした。結局アイスとか果物とか糖分の多そうなものをこまめに大量摂取して済ませてしまうことになります。
また、私は炭水化物大好きなため、通常の食事も炭水化物が全体の9割以上を占めるんじゃないか?というラインナップが普通です。ランチも「オニギリのみ」ということも多々あるし……
妊娠中全体的にぱくぱくよく食べている上に、最近のこの食事傾向のせいか、既に7キロ増です。7ヵ月で7キロとはかなりヤバいっすよ。日本的には。だって、「産むまでの体重増加を7キロくらいに抑えましょう」っていうのが普通でしょ、何度も書いてる通り。もうその予定しゅーりょー体重に達してるんですけど。日本だったらドクターに「産道にこれ以上肉を付けるとはエゴイストなお母さんだね!」なんて感じで怒られてますよ。(まあ、朝一番にトイレに行ってから測ると、6キロ増ってところなんですけどね。人間って一日のうちに1キロくらい体重が変化するもんなんですなー)
まあ、体重のことは私はあんまり深刻に考えていないので(いいのか?おい?←都合のいいところだけアメリカ式か?)別にいいんですが、産後の体重戻しを考えるとちょっとため息ですな。
さて、ここまで来て一つ気にかかることが。実は、次の検診に「グルコース検査」があるのですよ。これに引っ掛かるのではないか?とちょっぴり心配に。
グルコース検査ってのは、妊娠糖尿病を確認するテストだそうです。妊娠糖尿病ってのは、妊娠時に起こる糖尿(おしっこに糖が出る)で、普通の糖尿病とは違って一時的なもので妊娠が終わると元に戻ることが多いようです。妊娠時は、お腹に赤ちゃんがいるというわけで、母胎の機能も赤ちゃんの分負担がかかるわけです。とうぜん、腎臓も二人分フル活動しないといけないわけで、通常通りに尿を濾過してるスピードだと間に合わなくなってきたりすると、腎臓も「ちょっと糖とかタンパクがでちゃうけどまあいいか」ってな感じで、ちゃんと濾さないで尿を作っちゃうそうなんですわ。そのせいで、尿に糖が出たりタンパクがでたり、なんてことになるわけですね。で、この、糖が出る場合が妊娠糖尿病。
普通の糖尿病は、簡単にいうと糖を分解する酵素であるインシュリンがうまく出なくなったりして尿に糖が出るんですが(なので、1度糖尿病となると、完治はとても難しく、一生糖尿病と付き合っていくことになるそうです)、妊娠の場合は腎臓がフィルターを一時的に粗くして活動してるので糖が出るってことで、出産後は元に戻るというわけだそうです(もちろんそのまま真性糖尿病になっちゃう場合もあるようですが)。
で、まあ妊娠後期になると、この妊娠糖尿病になる人がいるわけでして、そうなるとお腹の赤ちゃんにも色々まずい影響が出るそうなんですよね。詳しいことは妊娠本に山ほど書いてあるので割愛しますが、よく言われることで巨大児になって産むのが大変、帝王切開になる可能性が上がったりってなこともあるそうです。
なので、妊娠糖尿病と診断されると、出産までとにかく炭水化物や糖を制限されるようになるらしくって、私の周りでは結構これになったという話を聞くんですわ。近所の知り合いの人もそうだったし、ココロの弟子スナフさんや、古くからビザのことでよくやり取りしていたえるりさんも引っ掛かっちゃったそうです。
私も妊娠本を読んでいるときは「こんなのめったに起こらないでしょ」なんて思ってたし、そもそも初期のころは、「妊娠後期に起こるかもしれないトラブル」なんてところはまじめに読んでないから、「私に関係ないわー」なんて甘く考えてたんですが、イヤイヤ、自分の体重増加+食事傾向を考えると、そうとも言えないのでは?とちょっぴり思い始めたりしております。特に、うちの母方の家系は糖尿病家系なんですよねー。気を付けないと。
といいつつも、白いご飯やうどんが大好きな私は、為す術もなく食事はもろ炭水化物メイン、そして胃がいっぱいなときはアイスという、とっても駄目駄目なメニューで過ごしております。来月引っ掛かったらまさに「自業自得じゃ」とあざ笑ってくださいまし。
そういえば……前々回に書いた「日本とアメリカの内診の違い、カーテンの有無はどっちがいい?」ですが、アメリカの方がいいという人が圧倒的でしたねえ。というか、日本の方がいいと書いてくれた人は一人もいなかったような。やはり、あの「秘密のカーテンの向こうでは何が行われているのか?」「突然に器具を入れられる恐怖」ってなのがよくないようでした(あとは、アメリカの医師の方がサービス業的で、威張らないし説明もたくさんしてくれるし親切で腰が低いので、患者にとっては気分がいいとか、そういう意見もあり←それはまあ、カーテンには関係ないのですが、やっぱりそういうのも含めて「イマイチ好きになれていない医師にカーテンの向こうで何かされる恐怖」っていうのが高まるのかも知れません)。
カーテンってこうやって見るかぎり評判悪そうなのに、何で日本の産婦人科ではカーテン引くんでしょうかねえ??
「更新がないんですが大丈夫ですか?」とのお問い合わせがあり、なんか楽しみにして読んでもらえていたのだなーと思って嬉しいぱたです。
いや、実はしばらく更新がなかったのは、仕事が思いがけず忙しくなっちゃいまして(恒例の言い訳)、気が付いたらもう金曜日!ってくらいだったのです。びっくりしましたマジで〜。昨日「あー月曜日だよ〜ブルーだよー」と思ってたとおもったのに、もう今日の夜Friends(NBCでやっているアメリカのテレビドラマ)やるじゃん!見ないと!ってな感じで、一週間の感覚が早かったです。はい。さて、最近の様子ですが。あれっくすが風邪引いちゃいました。
あれっくすは学校に行っているので、とにかく風邪をよくもらってきます。私みたいに、いつも同じ人としか会わない、オフィスでこもって仕事をするタイプだと、風邪ってなかなかもらってこないんですよね。風邪気味の人には近付かないようにしてるし。なのでそんなに風邪を引くことってないんですが、あれっくすは学校ですからねえ、とにかくたくさんの人が来るところだし、風邪気味の学生が質問に来たからって断るわけにも行かないわけで、そんなこんなでいつも風邪が流行ると一番にもらってきちゃうのです。そういや、日本でも集団風邪ってのは学校で流行ってたもんですね。懐かしい思い出。
で、今回も学生さんの誰かがかなりひどそうな風邪を引いてるなーと講義をしながら思ってたそうなんですが、案の定頂いてきたようで、「なんかノドがおかしいな」と思うまもなく「声が出なくなる」「全体の倦怠感」「微熱」「鼻水」コースを歩んでしまったあれっくすです。
私は妊婦ですので、風邪がうつるのは非常に困る。あれっくすはアメリカ製の強そうな風邪薬ガンガン飲んでるけど、私はそういうわけにもいかないし、飲んでいい薬と駄目な薬を聞くためにドクターに質問にいかないといけないし、そのために予約取って(風邪がひどいのに予約は2週間後とかになりがちだし、アメリカ)……とか考えると、さいしょっから風邪は引きません!とぱたなりに決心してるんですわ。まあ、いくら本人が決心しても、風邪のウィルスが侵入すれば風邪引いちゃうわけで、つまりは「あれっくす(風邪の源)のそばに近付かない」「あれっくすの粘膜ちっく(どこだ?)なところに触らない」「あれっくすがかんだ鼻水のティッシュはあれっくすに外にステに行ってもらう(か、トイレットペーパーで鼻をかんでもらって、イチイチトイレに流してもらう)」「オレンジ(ビタミンC)を馬鹿食いする」くらいを実践するしかないのですが。
まあ、妊婦じゃなくてもあれっくすがもらってくる風邪がうつると嫌だーと冷たいことをいう鬼妻の私は、通常からあれっくすが風邪気味になると、エアロベッドをリビングに敷いて、分かれて寝ていたのです。以前はあれっくすが風邪を学校からもらってきたあとはいつでも、それがもれなく私にうつっていたのですが、注意深く観察すると、どうも夜うつっているらしいことが判明し(といっても医学的・科学的に検証したわけではなく、たんに朝起きると「あ、私もノドが痛い……」ってなったからなんですが……あ、もちろん、うつるような接触をしてなくても、ですよ。夜中同じ空気を長時間吸ってる為に空気感染してるらしい)、「私が風邪で倒れたら収入がなくなって生活に困るから、冷たいようだけど風邪だけはあなたからもらうわけにはいかないの」ってなわけで、あれっくすが風邪引いたら、夜は別々ねーというのはぱた家の(エゴイスティックな)ルールであります。
今回は妊婦だし、「私って冷たい?」って後ろめたく思う必要もなく「チイサイヒトのためには当然別々っしょ」とエアロベッドを引っ張り出してきたのですが……なんと、エアロベッド壊れてました。
エアロベッドを知らない方のために説明しますと、いわゆる風船ベッドと言いますか、ゴムボートみたいな材質で出来たベッドマットレスで、ポンプで空気を入れて膨らませ、そこにシーツやら敷いてベッドにするものなんです。
サイトはこちら:
http://www.aerobed.com/意外と使い心地も悪くないし、まあ、日常のベッドとして使うにはちょっとアレですが、使わないときは小さくたためるので収納にもグーってことで、お客様用の臨時ベッドとして使うにはとても便利な製品です。というわけで、うちのお客様用ベッドはこれのFullサイズなんですわ。うちに泊まってくれた方はみなこのベッドを使った経験があると思いますが、お客様用&あれっくすが風邪引いたときのぱた避難用として、引っ越して以来ずっと使っているわけです。
で、今回ももちろんいつものようにエアロベッドを出してきたんですが、ベッドのお尻の方にあるバルブを閉めようと見たところ、そのラッチが割れてました。げげげ。
風船みたいに膨らますので、そのバルブを閉めないと密封できないわけで、密封できないと空気をポンプで送っても膨らまないわけで、膨らませられなければベッドとして使用できないわけで……(←純くん風にお願いします)。ラッチなんで、ちっちゃい1センチくらいのプラスチックの部品なのですが、そんなもののために使えなくなっているとは……非常に納得ができないけど、やっぱり使えないわけなのです。うううー。
って訳で、今回は分かれて寝ることならず。うちは家具がない、日本風床生活を実践しているので(別にポリシーがあって床生活なのではなく、お金がなくて大型家具が買えないというだけなのですが)、カウチで寝るってことも出来ないんですわね。リビングのカーペットの上に、ワンコのように丸まって寝るならOKですが、私はそれはしたくないし……病人のあれっくすにそういうのやらせるのは、いかな鬼妻の私でも、ちょっと躊躇しまして。
で、「うつるなよー、うつすなよー、頼むよ〜」と祈りながら一緒にベッドルームで寝ました。で、今回は運よく風邪はうつらなかった模様です。私に風邪の症状はまったく出てないんですが、あれっくすはだいぶ治ってきた模様です(10/22現在。今日の日記は月曜にまとめ書きしております)。しかし、治りがけが一番他人にうつす、ともいうので、気を抜かないであれっくすを避ける生活を数日続けたほうがよいかも知れません。
■お買い物パート2の巻
土曜はお買い物に狂ってきました。週末ともなると、いつもの習慣で朝ちょっと目が覚めるけど、そのあと二度寝して、昼過ぎまで夫婦でごろごろ寝ていて、「あーいくらなんでもだらしない!起きようよ!」とどっちかが言うけどやっぱり起きられずだらだら……というパターンが多いぱた家ですが、なんか最近休日でも早く目が覚めるんです、私。
なんか、朝、お腹の中で、何かがグリグリ動いているのを感じると、なんか気持ち良く寝てられないんですわ。眠いんだけどお腹がどこどこやられてるときは、仰向け、横向け、まくらを当てての斜め向け、どのポーズ取ってもなんか快適にならないし、無理して横になるくらいなら起きたほうが楽かなーなんて思っておきちゃう。とても昼まで寝てるという芸当は出来ません。そんなわけで、週末の午前中の時間を(否応なく)無駄にしてない最近なのです。まあ、それはそれでいいことだ。
しかし、ぱたは寝たくても眠れないのに、あれっくすが一人で気持ち良く寝ているのを見るのがシャクなので「あーたーらしぃいぃ朝が来たっ♪きーぼーぉのー朝ーだっ♪」と大声で歌ってあれっくすの眠りを妨げ、無理矢理起こしちゃうため、あれっくすには大変不評な「チイサイヒトの朝の激しい胎動」です。
しかし、今日はあれっくすが風邪を引いていて、あまり調子が良くないようなので、寝れるときに寝かしてあげたほうがいいよなー、さすがに今日ばっかりは歌って起こすのはちょっとアレかしらと思い、一人でこっそり起きて朝御飯作って食べたり、部屋の片付けをしたりがたがたやってたんですが、なんか一人って暇。
私は外に働きに行っているので、日中一人で部屋にいるっていう状態になることが少なく、必ずからかい相手のあれっくすがそばにいるんですよね。家で仕事をしているあれっくすにちょっかいかけて「もううるさいなー」と嫌がられることも多いのですが、嫌がられようが、「ぱたがうるさいからもうリビングで仕事しない!ハムスターの部屋で仕事してるから用がないなら入らないでよ!」と言われようが(言われてもちょっかいだしに行っちゃうぱた。最後はあれっくすに「これ以上邪魔するなら図書館行って勉強してくる〜!」とまで言われることもたびたび)、遊び相手がそばにいることには変わりないんですが、いきなり「あれっくす寝てて詰まんなーい」状態になると何をしていいのかよく分からない。そういう時に限って、ケーブルテレビもろくな映画やってないし。あれっくすが惰眠をむさぼってるのに(って風邪引いてるんだよ彼は、そんなひどい言い方しなくても……)重労働のお風呂掃除とか掃除機掛けはしたくないし。
で、ふと「土曜の朝9時なら、お店って開いたばっかりじゃん!」と思い付いて、お買い物に行くことに。赤ちゃんグッズを揃えられるときに揃えとけーってことですがな。あれっくすは買物に付き合うのは文句は全然言わないんですが、彼と一緒に行くとなんか無言の「疲れたよー」「おなか空いたよー」「まだー?」という視線を感じるのですね。でも、一人なら心行くまで買物できるし。同じ店に何回戻ってやっぱり買おうか買うまいか迷っても罪悪感感じなくていいし(笑)。
しかし、今までこれっぱかしも興味のなかったベビーグッズの店に、こんなに行きたくなるとは。これってやはりホルモンのせいなのか?っていうか、やっぱり自分のこととして自覚が少しづつでてきたのかも知れません。きっかけはやはり先週買ったロンパーですが。
で、最初はBaby GAPへ。先週色々買ったことはここにもかきましたが、ろんぱーやはるちゃんお勧めのボディスーツの他にも色々見ているうちに、「全て買いたい」化学物質が脳に供給されたようで、最後狂ったようにカーディガンとかちっちゃいスボンとかまで揃えて買ったのです。ところが、よくよく先輩ママさんの話を聞いていると「3ヵ月くらいまでなら寝てるだけだし、そういうイチイチ着せるタイプの服は面倒くさくて着せなくなるよ〜。一気にくるんって包めるような、ろんぱーみたいな服の方が便利!おむつ替えもしょっちゅうあるし」という意見を頂き、そっか、先週買った中にはちょっと現実的じゃないアイテムもあったのか、と反省して返品に行くことにしました。
買ってからタグとかシールとかまだ外してなかったし、レシートも取っておいたのでまったく問題なしで(GAPの返品は14日以内)、先週買ったアイテムのうち二つを返品し、返品ついでにBaby GAPのお店の中をうろうろ見てみました。……そして、禁断の「ろんぱーもう一着」買っちまいました……
先輩の皆に「0-3monthsの服はすぐに着れなくなるから買いすぎないように」と言われていたというのに、どうしても我慢できなくて。先週と同じ9.99ドルのセールのままだし、こないだ見つけられなかった白のロンパーの0-3monthsサイズのがでてて、どうにも止まらない状態。チイサイヒトが生まれたら毎日色替りでろんぱー着てもらえばいいや、と言い訳しながら購入。
それから他に、日本でいう「長肌着」と、よだれ掛けもゲット。ちなみに長肌着は、日本と違ってかぶり式(日本のは、着物みたいに前合わせになっている)なのですが、裾のところに紐が入っていて、巾着の口みたいにきゅっと絞れるようになっておりました。あとであれっくすにそれを見せたところ「赤ちゃん袋か、これ?でも持ち上げたら赤ちゃん逆さまにならない?」とか訳のわからない感想を言っておりました。誰が紐持って持ち上げるねん。よだれ掛けは、ろんぱーとデザインが一緒で可愛いので結局揃えて買ってしまい。GAPの思うつぼにズバリど真ん中ではまっている私です。
そして、その後はうちからちょっと離れてる、車で15分ほどかかるところにあるベイビーザラスにゴー。ちなみに、道路工事&事故のせいで、高速が大渋滞しておりまして、40分ほどかかっちゃったんですが、そんなことくらいで苛々するぱたではありません。なに買おうっかなー♪なんて一人で車の中でオリジナルソングなんて歌っちゃって上機嫌。
ベイビーザラスといえば、1ヵ月前にこのベイビーザラスを発見して、夢中になって訳の分からないものをたくさん買ったのです。今よく取りだしてみると、なんでこんなモノ早いうちに買ったのか?と思えるようなもの(乳搾り器とか←子供が生まれて、産休が終わって、職場復帰してからでじゅーぶん)も多く、中には「たまたま見てたらあったので」勢いで考えもせずに買ってしまった「おむつバッグ」なんざー、「な、なんでえこんなダサダサデザインのおむつバッグを買っちまったんだ〜!こんなのだれが持つんだ?あれっくすか?私は持たんぞ!」とあとで冷静になったときに非常に後悔したアイテムまであります。
ってことで、その後悔したアイテム(ダサダサのおむつバッグ)と、そのレシートを持参してついでに返品するつもりもあって来たわけです。ついでに、色々赤ちゃんグッズについて先輩の話を聞き、冷静な判断が出来るようになった今、必要なお買い物もできるしーってな感じで。
ちなみにベイビーザラスやトイザラスの返品ポリシーは、レシートがあれば90日以内の返品は自由。レシートが無くても30日以内なら返品OK、って事なので、私は1月ほど前のそのバッグを買ったのですが、レシート持ってたので絶対大丈夫と確信しての返品。
で、ベイビーザラスの返品を受け付けるカウンターに並んだんですが、まーすごい長蛇の列。こんなに返品するやつが多いのかーと思いながら、観察すると、どうも「プレゼントでもらった」ものを返品しに来ているらしきことが判明。一人で大きな箱をいくつも抱えているお腹の大きい女性が多く、普通に考えて、自分でいいと思ってああいう大物を選んで買ったのなら、あんなふうにまとめて返品しには来ないだろうなーと思われます。さらに、「ではベイビーザラスの商品券で返金しますね」とか言われてるし(現金で買ってる場合は現金で返してくれるし、自分のクレジットカードなどで買っている場合は、そのカードに返金してくれるんだよね。商品券でもらっているということは、自分でお金出して買ってないってことでしょう)。ベイビーシャワーなどでもらったものが気に入らなかった、もしくはダブったなどのことがあったんでしょうな。
しかし、アメリカってこういう返品がごく普通なので(クリスマスのあとは、もらったクリスマスのプレゼントを返品に来る人の群れでクリスマス前よりも混雑するのがアメリカのモール)まあ、自分があげたものがあのように返品される可能性も高く、自分がせっかくプレゼントしたものを返品されたからってイチイチ傷ついてる暇はないよな、とは思いますが、やっぱりあんなふうにもらったほうが返品しに来る手間を考えたら、現金とか商品券であげるとか(しかしこれは、アメリカ人「気持ちがこもってないから」と言って嫌がる人が多いらしい。しかし、いくら気持ちを込めてもあんなふうにあっさり返品された日にはねえ、あんた……その気持ちを踏みにじるような行為だと思わないのか?と言ってみたい)、欲しいモノを事前に聞いてからあげる(あ、これはウェディングなんかでは「レジストリー」とか言ってもらえるほうが事前にリクエストする習慣は一応あるようですが)などしたほうがいいのでは?という気も確かにします。
で、自分の番が来たら、スリップに必要事項を書いて出すだけで返品終了。Baby GAPもそうだったんですが、返品したい理由とか聞かれて、下手な言い訳して気まずい思いをしなくてもいいのはいいですなー。ダサイ割りには高かったバッグだったので、返品でかなりお金が戻ってきて、それで心置きなく新たな買物をしようとベイビーザラスの中を漂流します。
うちは、クリブをあれっくすの両親からプレゼントでもらっているので、クリブシーツやら何やらのセットをずーっと前に購入してたんですよね。で、その替えシーツとか、ブランケットとか、そういうのを買い足しておこうと思ってそれをカゴに入れる。まあ、先輩の話では「クリブがあっても結局添い寝しちゃって、クリブのために色々買ったものは全然使ってない」という話もあって、チイサイヒトがクリブに寝てくれるかどうか分からない今の時点ではいらない気もしたんですが、まあお金返ってきたからいいか、シーツはあっても困るわけじゃないし、と思うことに。
アフガン(おくるみ)があると便利だよーと聞いていたのですが、どういうのがおくるみかよく分からず、見るだけで終わりました。「レシービング・ブランケット」っていうのがおくるみ?あとで調査してからまた買いに来よう。
それからおむつなんかを見てきましたが、パンパースがいいのか、ハギーズがいいのか、はたまた他ブランドがいいのかよく分からず、これも聞いてからにしようと思って保留。皆さんどのブランドの使ってます?お尻拭きくらいは今のうちに買おうかなーと思ったけど、まあ、おむ使うときに一緒に買えば間に合うか、と思い止まって辞めておきました。
そして、お風呂グッズのところをうろうろし、Hoodedタオル(正方形の片隅にカバーのようになっている折り返しがついてて、そこに頭を入れてくるめるようになってるお風呂上がり用タオル)を購入。安いストア品も多いのですが、これ可愛い〜!とか思うとブランド品で、ちょっぴり高し。タオルなんて、私とあれっくすはKマートとかウォルマートの安いやつ使ってて、大人がそうなんだから、赤ちゃんだってそんなので充分だよなーとか分かってるんですが、ついBaby GUESSの可愛いパッチワークのついたのを買ってしまう私です。いかんいかん。完全に企業戦略にはまっとる。で、ついでにジョンソン&ジョンソンのベビー用ソープなんかも買ったんですが(ちょうどキャンペーンで抱合わせでベビーパウダーがついていたから買っただけなのだ)、これなんかも後から考えたら、何で今買ったんだろう?って思うんだろうなーと思いつつカゴに入れました。
そして、最後に。一番の目的であった「ストローラー(日本で言うところのベビーカー)視察」です。
実は友人達に、お祝いなにがいい?みんなでお金集めて買うよ!といってもらってるのです。で、お言葉に甘えて「ストローラーとインファントシート(赤ちゃん用のチャイルドシート)が欲しいなあ」とリクエストしたのですが、「どの品物がいいか教えて〜!そしたらこっちでオンラインで探して買うから」と返事が来たわけで、ネットで色々検索はしたんですが、やっぱり実物を見て押してみたりして決めたほうがいいかな、と思ってベイビーザラスで視察しようと思い立ったわけです。
で、ストローラー売り場で色々押したり部品を外したりしてごちゃごちゃやって来ました。どうもミシガンは日本で言うところのA型、大きくて新生児の時から使えるフル装備の重いストローラーが主流なようで、ちっちゃくて軽めのものはあんまりおいてなかったです(ネットには結構あったので、地域性もあるのかも知れません。確かに、電車なんかによく乗り、外を歩くような州では、軽くて簡単に折り畳めるやつの方がいいですよね。この辺はもう車に載せっぱなしって人がほとんどだと思うので、重さよりも“必要と思われるものは全部付いてる”デカイもののほうが好まれるようです。いかにもアメリカらしい)。フロアサンプルになっているのを試しに押してみたけど、めちゃでかい……しかも、方向転換がかなり難しい。ストローラに振り回される感じっす。
感想:カラなのに既に重いやん……これに赤ちゃんまで入れた状態で押すのか?あれっくすにやらせよう。
しかし、アメリカは「でかくても重くてもいいから全部付いてるの!機能的には遅れてても使いにくくても気にしない」ってなモノがつくづく好きなのねー。前々から、ラップトップのパソコンとか自動車とかでも感じてたんだけど、全てにおいてこういう傾向なのだと納得です。
私は、やはり元が日本製の方が少しでもいいかも(←日本人らしい)。と思って、コンビのストローラを物色しておりました。元々コンビのをお願いしようかなーと思ってたんで、でかいのを押してみたのは単なる好奇心だったわけで。
ところが、私が色々試しているのを見てサポートしてくれようと近付いてきたお店の人は、その最初に押してみてたクソ重くて取り回ししにくいストローラを勧めつつ、曰く「これが人気あるんですよ〜。、手元のハンドルの下にお母さんが飲んでるコーヒーカップも入れられるカップホルダーが付いてて便利ですよ。これがいいっていうお客さんすごく多いんです。コンビのはカップホルダー付いてないでしょ。不便ですよ」だそうです……
マジ?って感じでした。いくら「コーヒーカップホルダーがありますよ」って力説されても、あんなの私はゴメンって感じっす……そういう意識でモノを買うアメリカ人もすごいですが、メーカーも「コーヒーが歩きながら飲めなくて不便」って思うカスタマーのためにホルダー付けるよりも、肝心のモノをなんとかせい、なんとか!って感じです。
そんなことを夢中でやっているうちに、気が付いたらもう2時。なんとお昼も食べずに延々と買物をしまくっていて、時間の経つのをすっかり忘れていたようです。それにしても、あれっくすまだ寝とるんかいー!と思ったら、噂をすれば影であれっくすから電話。「起きたらシーンとしてるからびっくりしたよ!いまどこにいるの〜?」
慌てて「これから帰るね〜」といってベイビーザラスを後にしたのですが、来た高速は反対側車線も工事のため大渋滞しており、その途中でぼんやりと「せっかく買ったベイビーグッズ、このまま部屋に置いといたらほこりかぶっちゃうなあ。クリアケース(引き出し付き)を買っとこう」と思い立ち、高速を途中で降りて、また近所の生活用品屋さんによってそれを購入してくるぱた。おかげで帰ってきたらもう3時半でした。あれっくすは「一体何してんだか……」と思っていたそうな。
ちなみに、この後ミシガンのお友達二人と、その後主人がたとあれっくすの6人で、夕飯食べに行った後プールバーに遊びに行きました。しきりに友達に「大丈夫?お腹平気?」と心配されていたというのに、日付が変わって数時間経とうが、お腹ぼこぼこ蹴られようが、ガンガンしゃべっておりました。実に19時間くらいノンストップで張り切っていた土曜日です。いやーチイサイヒトよ、ゴメンネ。でも、たまに妊婦の気分転換は重要だと思うぱたであります。
って毎週気分転換してないか?(心の声)
■赤ちゃんグッズ買い物の参考になればの巻。
こないだから書いているように、最近めちゃめちゃ赤ちゃんグッズのお買い物にはまってます。
赤ちゃんグッズのお買い物と言っても、既に「チイサイヒトのためのお買い物なの。私もママになるんだし。うふふ(はぁと)」というよりも、必要なものをリストアップして、それを出しているそれぞれのブランドはどう違うのか?値段は?どっちがどういいのか?みたいな商品研究の域に達しております。お腹にいるベイビーのことはそっちのけ。
というわけで、昨日は一日研究してました(もう止まらないモード、誰に求められないこの暴走)。元々私ってこういうところがあるんですよね。ちょっと気になるととことん調べないと気が済まない、調べた結果を誰かに教えてあげたい、見やすい表とか文章にして発表したい、っていうか。良く考えれば、表の「ぱたのうち」なんて、その集大成ですな。まあ、こういう性格って得ですよね、とりあえずこうやって調査した後はそれなりの知識が得られるわけですので(でもそのうち忘れてしまうのが悲しいところ……)。
調査には、日本の妊娠雑誌(たまひよなど)も参考になるはなるんですが、やはり国が違えば習慣も違う。アメリカには赤ちゃん布団なんてないし(固いマットレスに寝かせるのが普通←私はマットレスを触って、マジでこんな固いところに寝かせるのか?まくらもなしに?とちょっと驚いた……)、粉ミルクだって口うるさい日本の厚生省の基準なんかないからリキッドのが出回ってるし。つまり、日本の情報をいくら読んでも、アメリカではまた違う。ってこともとても多いです。
また、こっちで日本製ブランドがあるとか、日本にもアメリカ製ブランドがあるからその辺は一緒では?と思ったりもしますが、アメリカ製ブランドは、日本に合わせて作り替えられてるし、逆に日本ブランドだってこっちで買えば日本で買うモノとはまったく違うことはザラにあります。
それに、日本の雑誌で「これいいなあ」と思っても、実際アメリカではそれを買えない(日本で買ってきてもらうなら別ですが)、もしくは買っても使えない(使いにくい)という事態も発生するのは必至。なので、日本の雑誌で研究するよりも、アメリカのこの現場で研究するほうが理に適っているというものなのですな。
そこでぱたからのお勧めの一冊。元々妊婦先輩はるちゃんから薦めてもらった本だったのですが。実は結構早い時期に教えてもらってたんですよね。でも、聞いたときは「ママになる人のための、赤ちゃんを迎えるために必要なモノ達」的な、なんていうか「たまひよの新生児お買い物特集」的な内容かなーと思っていて、まだいらないかな、と思って買ってなかったんです。で、こないだ「もう買物始めたしな」と思ってその本を買ってから「あああ!もっと早く買えばよかった!この本ってこんなにお役立ちなの?!」と絶叫するような良い本でありました(あれっくすも「この本すごいよ!こんなのあるんだ〜!はるちゃんにありがとうって言っときなさい!」と感心しています)。是非是非、現在妊娠中の方はこの本を買うことをお勧めします。
Baby Bargains
ISBN:1-889392-09-X
$15.95です。見た目は、青いカバーに黄色のシマシマの縁取りがしてある本で、結構分厚い割りには細長いという、ちょっと変形っぽい本です。本屋さんだと、ファミリープラン(妊娠・出産・育児関係)とか、その辺のコーナーにあります。
もちろん中は英語なんですが、びびる必要はありません。難しい本じゃないです。
内容を一言で言うと「コンシューマーガイド for ベイビー用品全般」の本、でしょうか。もちろん「こういうのが必要になりますよ」「こういうのがあると便利」「これはいらないです、買う必要なし!」みたいな内容もあるんですが、それよりも何よりも。実際的に「どこで買えば安いか(ベイビーザラスとか、コスコとか、ウォルマートとか、とにかく実際良く行くお店の取りそろえをとっても丁寧に比較してあるんですよ)」「どのブランドがいいのか」なんてことを、事細かに解説してあるのです。
「暮らしの手帳」ってご存じの方いるかな?日本の雑誌なんですが。ああいう感じのノリです。消費者が、色々なメーカーの製品を使い比べて、どれがどう使い勝手がいいか。みたいなことを報告してある……という感じの内容なんです。
とにかく、ブランド比較などは、アメリカに出回っているほとんど全てのブランドを網羅して比較してあり、どこがどういいか、どこがよくないのか、これを買うならどのブランドがいいのか、このブランドとこのブランドは名前が違うだけで同じものだから無駄金を使うな……もうイチイチ全てが参考になります。ストローラー(べビーカー)やクリブ(ベビーベッド)などの大物だけではなく、それこそシーツや紙おむつ、おむつバッグに至るまで事細かに取り上げてあり、それぞれに「A」とか「C+」とかって評価まであるわけです。
しかも、そういった製品をどうやって買うか?オンラインはどう買うのがお得か?の購入法から、どういうのが狙い目?と言ったようなヒントまで、まさに至れり尽くせり。この本を読んで「それでー。どうやってストローラー買ったらいいんですか?」って聞くようなやつには、「黙ってこの本を3度読め!」と言いたくなるくらいの親切丁寧さです。
まさに、めちゃめちゃ参考になる!これ一冊あれば悩む必要まったくなし!って太鼓判を押してもよろしいかと思います。きっと読んだ方は皆さん「まさにこのような本を探しておりました〜」と感じていただけるかと思います。
ちなみに、こないだから悩んでいるストローラーですが、アメリカではCombi(日本の会社)とPeg Perego(イタリアの会社)が2大ブランドのようです。これ以外にもたくさんメーカーはあるのですが、この本によりますと「大量生産をしている、値段の割りには質があまり良くない」というカテゴリーに入ってしまうらしい。おぉ、買ってもらう前に気が付いてよかったっす。今日はCombiとPeg Peregoのウェブサイトを、目を皿のようにして調査しているぱたでありました。……仕事は?
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