ときどきみょーに食べたくなる甘い物

言い訳じゃありませんが、面白い映画、ではない可能性も大です。私が好きなラブストーリー、ってだけですから。映画としての評価は低くても、スキってことあるでしょ?


Excess Baggage(1997)
 エクセス・バゲッジ

  • 監督 Marco Brambilla
  • 主演俳優 Alicia Silverstone、Benicio Del Toro、Christopher Walken
  • タグライン A crash course in kidnappings, car thefts and other rituals of dating.(誘拐、車泥棒、そして恋愛のやり方の入門クラス)

アリシア・シルバーストーンは、この前の映画、「クルーレス」で一躍有名になりました。クルーレス、もお勧めですが、あれはラブストーリーというよりも、英語の聞き取り練習に多用させていただきましたね。

ぱた家のヒットにでてきた、Suicide Kingsの主演をしていたのも、クリストファー・ウォーケンでしたが、私、彼も基本的に好きです。いつも同じような役ばかりですが。

甘やかされた金持ちのお嬢様(Alicia Silverstone)が、父親の愛情を確かめるために、狂言誘拐を実行します。彼女は駐車場に停めてある、自分の車のトランクの中で発見される予定だったのに、その彼女の車を、車泥棒(Benicio Del Toro)が盗んでしまったところから、狂言誘拐のつもりが、どんどんおかしな方向へ。ついには彼女のおじさま(Christopher Walken)まで巻き込んで、一体この話はどうなるの?

この映画は、車泥棒を演じてるですね、ベニチオ・デル・トロが好きなのです。日本人の感覚からいうと、決していい男じゃない(ブ男、ともいえるかも)んだけど、わたしゃ、惚れたね。あの役が私の好みだったんだろうけど、ああいうちょっとシャイな感じの男の人って、年上であったとしても、かわいくないですか?この映画は、アリシア・シルバーストーンのためのアイドル映画みたいなものなんだろうけど、私は彼が出てなかったら、この映画をお勧めはしなかったでしょう。とくにですね、アリシア・シルバーストーンに「キスするために酔っ払わなくたっていいのよ」って言われるシーンね、あの辺の彼はとってもかわいい。おんなじ状況になったら、私も彼についていっちゃうよ。いやまじで。というわけで、この映画は、ベニチオ・デル・トロが良い、とそういうわけで。←ベニチオ、ゴールデングローブまで取っちゃって、すっかり無名ではなくなってしまいましたのぉ。ファンとして、嬉しいような、でも手の届かないところに行ってしまわれたような(心配しなくても最初から届いていないってば。)複雑な心境です。(2001年後日談)

▼この後、非常にショックなことが判明。詳しくはこちらへ。


A Summer Story(1988)
 サマー・ストーリー

これは、イギリスの映画です。しかもいきなり古いし。しかしこれは、私のラブロマンスの原点なので、一応紹介。

コメディじゃなくて、正統のラブロマンスです。原作は、ノーベル文学賞を受賞した、ジョン・ゴールズワージーが書いているってんですから、並みじゃないです。

ロンドンの大学生の主人公フランク(James Wilby)は、休暇を友達と一緒に徒歩旅行をして過ごしています。田舎道を歩いているとき、足を痛めてしまい、そこの農家にしばらく滞在することに。そこで知り合った農家の美しい娘、ミーガン(Imogen Stubbs)に恋をしてしまいます。ミーガンには、幼馴染みの許嫁がいるにも関わらず、彼の恋心はだんだん募り、ミーガンをつれてロンドンに戻る決心をします。ところが、その準備をするために立ち寄った、小都会のトーキーで、都会風に洗練された友達家族の一行と出会い、彼の心は揺れていきます。

この映画は、まじでズーンと来ましたね。泣けました。あの、フランクが、ミーガンはかわいいけど、田舎の娘であり、自分は都会の人間だ、なんて思うシーン。そりゃないよ〜、と思うけど、いやいや人生なんてそんな物かも、なんて。フランクに非常に感情移入してしまいました。でもそれを知らずに、信じてフランクを待つミーガン。ああ、なんてかわいそう。あの、トーキーでの、ガラスが光って一瞬見えなくなるシーンなんて、涙で画面も見えまへんでした、わたし。


これからも続きます・・・
マイナーなラブストーリーを映画を見たら更新しますので、よろしく。

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