映画話。

皆さん、映画お好きです?私は好きなんです。日本にいたときから、映画はよく見ておりました。っていっても、ほぼビデオ愛好家でしたが。

そもそも、なんで英語を勉強しよっかな〜、と思ったのが、ありがちですが「映画を字幕なしで理解できるようになりたい!」だったもんで、初めにやり始めた、自己流英語勉強法は、「映画の字幕のところを隠して、耳で聞くだけで内容を理解する」でした。ま、すぐ挫折しましたが。

アメリカは映画を作ってる国だけあって、ほとんどの皆さんが映画をものすごく良く見ます。現在の日本では「趣味は映画です」っていうのは、単に映画を見るのが好きで、でも映画館は高いからビデオで新作は全部見とく、くらいの人でもそういえますが、アメリカでは趣味が映画、というと、単に新しい映画の評論だけじゃなくて、映画の歴史から撮影技術、監督から俳優に、舞台装置に至るまでのうんちく、それらを深く考察して3時間くらい人前で演説をぶっちゃうことが出来る人だけが言える台詞です。それくらい、アメリカでは映画というのは普及しています。

で、ここで、映画についてちょこっとお話ししようと思いますが、別に映画の評論家みたいなことは言いまへん(っていうか、そんな高級な話は出来ない)。あと、とってもメジャーな「タイタニック」みたいな映画にはふれません。そんな話は、いくらでも聞けるでしょーし、私なんかの意見がだれかに影響するとも思えない。あと、あんまりいい映画について、ありがちな意見を述べるのも恥なので、ここでは、マイナーなのとか、これは!ちょっと見る価値ありか?みたいなのについて、話してゆきます。

あと、「この映画は面白くなかった」というようなことを書くと、「分かってないなあ、アレはこういういい映画なのに」とか「私あの映画大好きなのに〜〜」と思う人がいるかと思うので、面白くなかった話はしません!私本人が、自分の気に入った映画がだれかのサイトでくそみそにけなされているのを見ると、ちょっと悲しくなっちゃうタイプなので。

あと、ちょっぴりねたばれあるかもしれないですが、勘弁してください〜。

インデックス(分類の仕方については、インデックスの下をご覧下さい)


損はしないサスペンス(現在7本)

私の好みでいいますと、「サスペンスドラマ」な映画が好きです。

でも、こういう映画って、特に日本のビデオ屋で借りると、当たり外れが大きいですよね。このジャンルは、いわゆるB級な「外れ」も多いのですよ。アメリカで、テレビ局が作った2流ものでも、日本ではビデオ化されてレンタル屋さんに並ぶことが多々あるらしい。ところが、ビデオの皮を見るだけじゃ、B級かどうか、って判断しにくい。面白そうじゃん、っていって借りて、「うー、350円返せ!」ってことは、頻繁にあります。

というわけで、最近見た、あんまりメジャーじゃない(日本では結構メジャーかもしれないけど、あくまでもアメリカでは、って事で)サスペンス系の映画について。

残念ながら、邦題がよく分かりません(サスペンス系の映画は、必ず原題とは程遠い邦題がつくことが多い)。そのうち邦題が分かったら、更新します。ご存じの方がいらっしゃいましたら、ご一報ください。


ヒットなアメリカンコメディ(現在5本)

アメリカに来てから映画を見る回数も、日本にいたときと比べて格段に増えました。ます、映画を見とけば人との会話がスムースになる。何かといえば、あれ見ました?で、つかみはオッケーですよ。

そんなわけで、日本にいたときは手出しもしなかったコメディもよく見るようになりました。そんななかで、「あ、これって面白いじゃん」って思わせた物もいくつか。また、アメリカの文化を知れば知るほど「なるほどこれは、だから面白いのか」とアメリカ人の感覚に近づいたり。なかなか深いです。

もしかしたらわたし何かがわざわざ言わなくても、面白い映画として有名なのかも知れませんが、一応あまりメジャーじゃないものを中心にお届けします。


その他面白かったもの(現在7本)

こんな場合分け変ですよね。このコーナー、行き当たりばったりに作っているのでこういうことになります。えーっと、ぱた家で面白かったね、といえたものであり、コメディでもサスペンスでもなかったもの、と。だいたい、なんでコメディとサスペンスとその他に分けてしまったのでしょうか。ああ不可解。


ときどきみょーに食べたくなる甘い物(現在2本)

私は辛党なので、日ごろ甘い物は食べませんが、ときどき、「うおー、大福食いてえ」と思うときが、ときどきあります。

同じように、サスペンスドラマとか、詐欺物とか好きなわりには、ときどきげろげろのラブストーリーを見て感動しちゃったりするのですね。しばらくは夢にもでてきちゃったりして。

このラブストーリーってのにも、私の好きなのと嫌いなのがあって、何だか型にはまって美しいラブロマンスは嫌いなのですよ。どっちかというと、コメディが入ってたり、ラストが悲しかったりする方が、受け入れやすい。

それに、ヒロインと愛に落ちちゃう人が、ハンサムなのも反則です。ださださの負け男、みたいなのが好き。母性本能がくすぐられるのが好きなのでしょうか。あれっくすは、そんなぱたを大変嫌がっていますが。 

というわけで、ぱたが涙したラブストーリーです。


あれっくすのお勧めする、これ一本(現在2本)

私とあれっくすは、基本的に映画の好みがちょっと違います。ここで紹介した物は、おもにぱたが面白いと思った映画(好みが似ているあれっくすもたいてい賛成してくれる)ですが、そのほかにも、あれっくすがヒジョーに気に入ったのに、私はいまいちだった、というものも多々あり。

私がいまいちだった、というのの理由には「英語がよく聞き取れんかった」というのもあるので、実際にその映画がつまらなかったのか、単に私の英語力が低いのか、というのはよく分かりません。意外ともう一回見たら面白いのかもしれないけど、私の心の中では「つまらない映画」に分類されてしまっている映画をもう一回見る気にはならない。でも、実はその映画はとっても面白かったのかもしれない、と思い直し、一応ご紹介しようかと思っている次第です。

というわけで、もしかしたら、面白いのかもしれないあれっくすのお勧め。


人生で一番最悪だった映画(読み物)

つまんない、とか、難しすぎてよく分からん、とか、退屈って映画は多いけど、心の底から「うおおお〜、こりゃ〜最悪じゃ〜〜」って思える映画(いつまでも記憶に残るってとこでも)なかなか無いことないでしょうか。

ところが私にはあるんです、最悪な映画。これはね〜、これだけ生きてきてもそうそう、お目にかかれるレベルじゃないというくらい。というわけで、皆さんにもご紹介せずにはおれません。残念ながら、皆さんが必ずアクセスできるか、というのは保証できませんが。ぼろそうなビデオレンタル屋があったら、チェックしてみてください。

ちなみに、原題は「The Tower」制作年は1993年です。監督はRichard Klette。主演俳優はPaul ReiserとSusan Norman。どの人も、聞いたことも、タワー以外で見たこともありません・・・